掲載誌 |
発行日 |
書名 |
執筆者
(敬称略) |
タイトル |
樹木葬通信 |
2002年1月1日 |
『アブラクサスの祭』 |
岩井憲一 |
- |
産経新聞 |
2001年11月19日 |
『アブラクサスの祭』 |
饗庭孝男 |
「不自由さを選ぶ自己表現のドラマ」 |
「文学界」 |
2002年新年特別号 |
『アブラクサスの祭』 |
山登敬之 |
人生における"祝祭"とはなにか |
読売新聞 |
2001年11月18日 |
『アブラクサスの祭』 |
松田哲夫 |
僧侶の書く「風流」な物語 |
「新潮」 |
2001年12月号 |
『アブラクサスの祭』 |
立松和平 |
- |
福島民報 |
2001年11月3日 |
『アブラクサスの祭』 |
星野光徳 |
「異常」な精神と救いを描く |
朝日新聞 |
2001年10月28日 |
『中陰の花』 |
香山リカ |
とにかく受け容れる |
「週刊読書人」 |
2001年10月5日 |
『中陰の花』 |
立松和平 |
仏と悪魔は紙一重
禅僧で作家の玄侑宗久の可能性 |
「波」 |
2001年10月号 |
『アブラクサスの祭』 |
加賀乙彦 |
- |
「新潮」 |
2001年10月号 |
玄侑宗久論 |
中村一夫 |
- |
夕刊フジ |
2001年9月12日 |
『中陰の花』 |
かねやん |
展開に引かれ生と死を思う…
文芸の原点 |
毎日新聞 |
2001年8月30日 |
『朝顔の音』 |
川村湊 |
中年女性の孤独、巧みに描く玄侑作品 |
赤旗 |
2001年8月29日 |
『アブラクサスの祭』 |
北村隆志 |
異教の神に導かれて至る内面的解決 |
東京新聞 |
2001年8月22日 |
『アブラクサスの祭』 |
大城立裕 |
賑やかな現代"暗夜行路"の物語 |
読売新聞 |
2001年7月8日 |
『水の舳先』 |
上田紀行 |
臨終観が示す救いの地平 |
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