対談
書名 発売日 対談者(敬称略) タイトル
2015年         
「中央公論」  5月号  中沢新一 

特集:さまよう宗教心 ─現代日本人は何を求めているのか「福島で語る、土地の霊性と宗教の領域」

 
2014年         
 『放射線医が語る福島で起こっている本当のこと』  9月9日 中川 恵一 「福島に住む人々の暮らしを守るために」    
 「財界ふくしま」  10月号 赤坂憲雄  特別対談/コミュニティーに魂を吹き込むことが復興の道筋   
 2013年        
「Cogito 」(医療機関向け情報誌)   2013,No4  慶應義塾大学医学部教授 三村將  「生きること・老いること・ぼけること」  
「すばる」  7月号  中沢新一釈徹宗  シンポジウム 東日本大震災から考える地域の再生・多様性   
「家庭画報」  2月号  ジュディ・オング  開運・衝福術「『しあわせ』を語る」   
2012年          
『いのちと食』  6月7日  大久保満男  「欲望としての健康」 
「原子力文化」  6月号  山折哲雄  「パスク・ヤポニカの連載を終えて   
「文學界」  3月号  佐藤優  「沖縄と福島から『日本』を読む」 
「Fole」 (みずほ総合研究所) 2月号  福岡伸一  この世も自分も、絶えず変化する『流れ』である。」 
中外日報  1月7日  島薗 進  被災地に祈りと復興への道 <下>  
中外日報   1月3日  島薗 進 被災地に祈りと復興への道 <中>  
中外日報   1月1日  島薗 進  被災地に祈りと復興への道 <上> 
2011年         
「PRESIDENT」 12月5日号  山田太一  「無常なる自己」を生きる   
「すばる」  12月号  中沢新一  「無常かの再出発」 
「Voice」 11月号  養老孟司  「国家主催で『追悼と鎮魂』を」 
福島民報  9月10日  赤坂憲雄(県立博物館館長)   「震災・原発事故からの復興 ふくしま再生へ提言」
Image.Fukushima vol.01 8月10日20時〜  大宮 浩一 『無常素描』 
北海道新聞 7月4日朝刊  中村敦夫  四季対談「震災後の日本〜効率最優先 大転換を」 
「オール読物」  3月号  道尾秀介   「人生をサボらない」
テアトル新宿(映画館)  1月8日18時〜  道尾秀介/加藤直輝  『原作を愛する人たち』トークショー!  
2010年
福島民報  10月2日  山登啓之(精神科医)  「心の奥底 映画に見る」   
「週刊現代」 8月7日号  中川恵一  「いい死に方、悪い死に方」   
福島民報   1月1日  加藤直輝(映画監督)  映画:アブラクサスの祭 文学×ロック×ふくしま 
2009年         
「武道」 5月号 松永 光
(日本武道館会長)
巻頭対談「若者をきたえよう」(下)
「武道」 4月号 松永 光
(日本武道館会長)
巻頭対談「若者をきたえよう」(上)
「WiLL」 4月号 花田紀凱 特別対談「大切なのは『息』を意識すること」
「致知」 3月号 木田 元
(中央大学名誉教授)
特集:「賜生」/「回り道の人生が教えてくれたもの」
「週刊朝日」 1月30日号 林真理子 マリコのゲストコレクション No.450
「坐禅で一回の呼吸時間が長くなる。長ければ長いほど長生きできます。」
「文藝春秋SPECIAL」
2009年季刊冬号
2008年11月27日 五木寛之 アンチエイジング読本-すこやかな人生のために
特集:アンチエイジング最前線
2008年
「文藝春秋」2月号 1月10日 立花隆/茂木健一郎/白澤卓二/大内尉義 寿命はどこまで伸びるか? 知の巨人たちが論じ尽くす
「不老革命―アンチ・エイジングの衝撃」
「理想の詩」(理想科学広報誌)  9月  羽山 明  特集:縁 めぐりつながる心 
「縁」の不思議に想う
 
 
「AERA English」2008.1 11月22日 パックン How we REALLY did it!パックン対談
「先のことはわからないけれど生きていくという覚悟、それが『悟り』です」
2007年
朝日新聞 福島版 10月19日 秋山豊寛 対談 「生と死 宗教と宇宙」下
朝日新聞 福島版 10月18日 秋山豊寛 対談 「生と死 宗教と宇宙」中
朝日新聞 福島版 10月17日 秋山豊寛 対談 「生と死 宗教と宇宙」上
朝日新聞 関西版 夕刊 9月21日 秋山豊寛 こころ/語りあう 「生と死 宗教と宇宙」下 
朝日新聞 関西版 夕刊 9月14日 秋山豊寛 こころ/語りあう 「生と死 宗教と宇宙」中
朝日新聞 関西版 夕刊 9月7日 秋山豊寛 こころ/語りあう 「生と死 宗教と宇宙」上
「文藝春秋SPECIAL」
2007 Summer
No.1季刊夏号
5月26日 養老孟司 日本人はなぜ『般若心経』が好きか?
「中央公論」 3月号 岸本葉子 特集:「宗教的生活」のすすめ〜不思議を不思議のままにするつよさを持とう
2006年
「中外日報」 4月13日 鎌田東二 対談シリーズ 日本人の宗教観
第三回 八百万的思考の源流へ@
「中外日報」 4月11日 鎌田東二 対談シリーズ 日本人の宗教観
第三回 八百万的思考の源流へ@
「中外日報」 4月8日 鎌田東二 対談シリーズ 日本人の宗教観
第三回 八百万的思考の源流へ@
「がんサポート」 2月号 鎌田 實 鎌田實の「がんばらばい&あきらめない」対談
【悪ガキは、排除するのではなく、眼差しを向けてあげると変わる】
2005年
『禅的体操』(法研) 12月7日 樺島勝徳 禅的・健康術7つの「志」
「ミセス」 12月号 千住 博 特別対談「絵画の時間、坐禅の時間」
五木寛之こころの新書
『仏教のこころ』(講談社)
10月25日 五木寛之 仏教をめぐる対話
「ム−」 9月号 鳩山幸・池田明子
(鼎談)
ミラクル対談第5回:
人間の力は計り知れない。テレポテーションだってできるわけですよ、おそらく
「致知」 8月号 村上和雄 「心の力で眠れる遺伝子を揺り起こせ!」
「文藝春秋」 8月号 柳田邦夫
斎藤 環
「心の貌(かたち) 昭和事件史発掘」−4−
金閣寺放火事件 青年僧はなぜ? 
「美への嫉妬」という陰に潜むものとは    
「ラジオ深夜便」 7月号 五木寛之 「日本人のこころ」に還る 
 (2005年3月22日放送から)
「文學界」 4月号 車谷長吉 文学で人は救われるのか
「ちくま」 2月号 養老孟司
禅問答、あるいは、こんにゃく問答
 『脳と魂』余滴
福島民報
※他掲載紙一覧ヘ
1月3日号 香山リカ 新春対談 〜どう生きる不安の時代〜「『心に羅針盤を』語り合う」
2004年
「ミセス」 10月号 辰巳芳子 特集 つなぐ命 「命をはぐくむもの」
―スープ、子ども、母性をめぐる―
「中央公論」 8月号 長谷川櫂 「風流と軽みで生きよう」
「ちくま」 6月号 養老孟司 「なんでもあり」でいいじゃないか
「週刊文春」 4月15日号 阿川佐和子 530回「阿川佐和子のこの人に会いたい」
「春秋」 2・3月号 対本宗訓 「『宗教』と『医学』の接点」
「福島春秋」創刊号 2・3月号 河野十四生
(元読売新聞記者)
特別対談 「元気をだせ、福島人!!」
「がんサポート」 1月号 岩瀬哲
(東京大学病院助手) 
スピリチュアル対談
-病はハンディキャップではない、学びと理解したとき、人生は変わる-
「致知」 1月号 鈴木秀子
(文学博士) 
「いかに死と向き合い生を充実させるか」
※『多生の縁』所収 
2003年
『生きる言葉』 (幻冬舎) 7月24日 五木寛之 「二十一世紀に必要な東洋の智慧」
「週刊朝日」 7月11日号 五木寛之 「不安の時代をどう生きるか」
「松下幸之助研究」新春号 1月15日 立松和平 暮らしの中の信仰の姿」  ※『多生の縁』所収
2002年
「I CAN DO!」 11月1日号 土橋重隆
(医学博士)
「財界ふくしま」8月号 7月10日 坪井栄孝
(日本医師会長) 
「『宗教心』のある医師と、科学』をたしなむ僧侶」
※『多生の縁』所収
「文藝春秋」7月号 7月10日 梅原猛 「仏教を見直そう」
「I CAN DO!」
 (白河市機関紙第3号)
6月1日号
青木進々
「佼成」 1月号 松原泰道 『父母恩重経を読む』 父と子を語る
※『多生の縁』所収
「別冊東北学3号」 1月18日 山折哲雄 「死者のゆくえ」※『多生の縁』所収
「文藝春秋」2月号
 ―連続対談―
1月10日 山崎章郎 「死を見つめて」死に臨む人たちに医療と宗教はなにができるか
※『多生の縁』所収
「文藝春秋」2月号
 ―連続対談―
1月10日 京極夏彦 「妖しの世界へ」近代的自我が変質させた日本の「お化けと妖怪」
※『多生の縁』所収
「文藝春秋」2月号
 ―連続対談―
1月10日 五木寛之 「自力と他力」21世紀を生き抜くための東洋の知恵が必要
※『多生の縁』所収
※『生きる言葉ー五木寛之のパワートーク』