誌名 | タイトル | 刊行日 | 出版社 |
---|---|---|---|
「寺門興隆」 | 日日是薩婆訶 | 2016年4月号〜 | 興山舎 |
「禅 自分に出逢う旅 | 「いのち」のままに | 2013年06月04日 | 徳間書店 |
福島民友 | 人生春夏秋冬(全30回) | 2011年9月17日〜10月23日 | 福島民友社 |
「週刊新潮」12/24 | 「スネオヘアー」映画撮影現場を訪ねた「玄侑宗久」 | 2009年12月17日 | 新潮社 |
「週刊新潮」12/17 | 「窓際OLすってんことりん日記」「マカ不思議な坐禅体験記◎斎藤由香 | 2009年12月10日 | 新潮社 |
「yom yom」vol13 | yom yom special「マカと坐禅の不思議な関係」/窓際OLで、「落ち着きのない女」が玄侑宗久氏のもとで坐禅修行?▼斎藤由香 | 2009年11月27日 | 新潮社 |
「ラジオ深夜便」第9号 | 講演「私という呪縛」 | 2008年10月19日 | NHK |
「NHK知るを楽しむ 人生の歩き方 | 11月 玄侑宗久「『なりゆき』を生きる」 | 2007年9月29日 | NHK出版 |
「ひっぱら」6月号 | 「東洋的ボランタリズムの可能性(下) | 2006年06月01日 | 全仏青 |
「ひっぱら」5月号 | 「東洋的ボランタリズムの可能性(上) | 2006年05月01日 | 全仏青 |
「旬なテーマ」 | 「読んだら泣ける100冊ガイド」 | 2006年02月10日 | 中経出版 |
「男の隠れ家」2月号 | 愉説の読書空間 156人の384冊 | 2005年12月27日 | あいであ・らいふ |
「小説現代」 | 「慈悲をめぐる心象スケッチ」 | 2005年09月号〜2006年06月号 | 講談社 |
「文藝春秋」11月号 | 特集:新・冠婚葬祭入門 弔い問答「僧侶と墓」を選ぶには |
2004年06月22日 | 文藝春秋 |
「オ―ル読物」7月号 | 特集:私が長髪だった頃 | 2004年06月22日 | 文藝春秋 |
「小説新潮」6月号 | 特集:玄侑宗久の世界 | 2004年05月22日 | 新潮社 |
「きもちいい!仏教」 | 「なぜ、いま<仏教>なのか」 | 2004年05月08日 | 洋泉社 |
『週末出家ガイド』 | 「ワガママから禅定へ」(9枚) | 2004年04月27日 | 双葉社 |
「寺門興隆」 | そもさん!玄侑和尚の説教部屋 | 2004年正月号〜2006年6月号 | 興山舎 |
書名 | タイトル | 刊行日 | 出版社 |
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『仏教の世界 禅の知恵』 | 「禅と桃のおいしい関係」 | 2015年11月19日 | 大法輪閣 |
『ちっといい話』第12集 | 2015年9月20日 | 東方出版 | |
文藝春秋増刊「佐藤優の実践ゼミ『知力を鍛える』」 | 福島と沖縄から「日本を考える」 | 2015年01月06日 | 文藝春秋 |
『井筒俊彦全集』第8巻 | 月報「井筒病」 | 2014年11月27日 | 慶應大学出版会 |
『動的平衡ダイアローグ 世界観のパラダイムシフト』 | 無常の世では『揺らぐ』ことが強さである | 2014年02月07日 | 木楽舎 |
『<3.11後>忘却に抗して 識者53人の言葉』 | 「閉じる」ことを考えよう | 2012年12月05日 | 現代書館 |
「現代宗教 2012」 | “フクシマ”にみる文明の転換 | 2012年07月10日 | 秋山書店 |
『ふるさと文学さんぽ 福島』 | 「福島県人は『のんびりちゃきちゃきしんなり』!?」 | 2012年06月26日 | 大和書房 |
『学問ノススメ』 | 2012年04月26日 | 徳間書店 | |
『L'archipel des seismes』 | 「あなたの影をひきずりながら | ||
『ブッダの言葉』 | 「『死して生まれよ』 無常と『もののあはれ』」 | 2012年03月03日 | 徳間書店 |
『いまこそ私は原発に反対すます。』 | 「もう、理屈ではなく」 | 2012年03月01日 | 平凡社 |
『日本人「再生」と「復興」の100年』 | 「こころの自治」 | 2012年02月07日 | 世界文化社 |
『「生と死」の21世紀宣言 Part4 いま求められる学びと実践』 | 「有為の奥山けふ越えて 『相補性』で命を考える」 | 2011年09月05日 | 青海社 |
『原子力村の大罪』 | 「人牛同病」「雪月花」 | 2011年08月26日 | KKベストセラー |
『ベスト・エッセイ2011』 | 「自由と、不自由」 | 2011年06月18日 | 光村図書出版 |
「ラジオ深夜便 珠玉のことば」 | 2010年12月28日 | NHK | |
『立松和平 仏教対談集』 | 「暮らしのなかの信仰の姿」 | 2010年12月03日 | アーツアンドクランツ |
『日本文化の源流を求めて2』 | 「立命への道」 | 2010年11月05日 | 文理閣 |
『昭和、あの日あの味』 | 「甘露のおにぎり」 | 2010年04月24日 | 新潮社 |
「サンガ・ジャパン」vol.1 | 「『両行』が支える国」 | 2010年03月25日 | サンガ |
『宗教と現代がわかる本2010』 | 「苦悩に向き合う僧侶の言葉」 | 2010年03月08日 | 平凡社 |
『こころに響いた、ひと言』 | 「あしたから、頼む」 | 2010年02月17日 | 岩波書店 |
『NHK 私の1冊 日本の100冊〜感動がとまらない」』 | 「時間と自己」「多様な時間のありかたを教えてくれ、禅に対する理解も深めてくれた、大変ご恩のある本です」 | 2009年11月30日 | 学研 |
『ひと粒の宇宙』 | 「猫雨」 | 2009年11月25日 | 角川文庫 |
『宇宙の渚で生きるということ』 | 「縁起のなかの妙なる出来事を味わう」 | 2008年12月15日 | 海象社 |
『福澤諭吉が生きていたら』 | 「日本の『やおよろず』的価値の復興」 | 2008年11月07日 | 扶桑社 |
『私が出あった世にも不思議な出来事』 | 「人間の力は計り知れない、テレポテーションだってできるわけですよ、おそらく」 | 2008年07月25日 | 学習研究社 |
『私も武道経験者です』増補版 | 「世界が『八百万状態』になればいい」 | 2008年03月30日 | ベースボール・マガジン社 |
『文学2008』 | 「Aデール」 | 2008年04月22日 | 講談社 |
『禅といま』 | 「般若波羅密多」 | 2008年02月20日 | 春秋社 |
『心の貌 昭和事件史発掘』 | 「金閣寺放火事件 青年僧はなぜ?」 | 2008年01月10日 | 文藝春秋 |
『著名人が語る<知の最前線>』第8巻 | 言葉に思う 講演「逆立ちと仏教と文学」 | 2007年04月23日 | リブリオ出版 |
「生き方・地域の縁を語る」 | まえがき「永遠のキューピーちゃん」 | 2007年03月31日 | 本の森 |
『あの日、あの味 「食の記憶」でたどる昭和史』 | 「甘露のおにぎり」 | 2007年03月29日 | 東海大学出版会 |
『保護司に贈る出会いの小箱 2』 | 「明るい町内会…自殺も殺人?…」 | 2007年02月 | 日本更生保協会 |
『現代と宗教 いま、仏教が問うもの、問われるもの』 | 「自己とは何か」 | 2006年12月30日 | 佼成出版社 |
『極上掌篇小説』 | 「猫雨」 | 2006年10月31日 | 角川書店 |
『幸福論』 | 「思い通りにならない人生だからこそ」 | 2006年09月06日 | PHP研究所 |
『観音様』その優しさに包まれて | 「命の不思議に向き合う」「慈悲と智慧の現場」 | 2006年05月29日 | 佼成出版社 |
『人生へんろ』「いま」を生きる30の知恵 | 「『物語』を選ぶのは自分」 | 2006年03月31日 | 講談社 |
『わが家の宗教 臨済宗』 | 「臨済宗と私」 | 2006年03月17日 | 四季社 |
『いま、<宗教>を問う!』 | 講演「人知を超える方法論」 | 2006年02月15日 | 法藏館 |
『私の死亡記事』 | 「チベットで生まれ変わりの捜索、開始」 | 2004年12月07日 | 文春文庫 |
『好日』 | 講演「時間という煩悩」 | 2003年11月28日 | 近代出版社 |
『私の詩歌』 | 「いろは歌」 | 2002年12月13日 | 文藝春秋 |
『金子みすゞのこころ』 | 「金子みすゞの光と影」 | 2002年09月30日 | 佼成出版社 |
『男はつらいよ大全』 | 「御膳さまのお前に」 | 2002年07月25日 | 中央公論新社 |
書名 | 著者 | タイトル | 出版社 |
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『現代語訳 十牛図』 | 水野 聡 | 解説、監修担当 | PHP |
『村上隆五百羅漢図展』 | 平凡社編 | 「村上マンダラの深化」 | 平凡社 |
『看取り先生の遺言』 | 奥野修司 | 「『あの世』への旅路 | 文春文庫 |
『考えるヒト』 | 養老孟司 | 解説:「自然史派のplayfulness」 | ちくま文庫 |
『光線』 | 村田喜代子 | 「震災後、ガン放射線治療を受ける女性にとって、放射能とは、東日本大震災とは?」 | 文春文庫 |
水木しげる漫画大全集『神秘家列伝』下 | 水木しげる | 「『神秘』という名の救済」 | 講談社 |
『句集 龍宮』 | 照井翠 | 「『龍宮』の威力」 | 角川 |
『鏡の花』 | 道尾秀介 | 「『死』を孕む『生』の深さ」 | 産経新聞 |
『禅と日本野球』 | 川上哲治 | 「『努力』が素敵に見えてくる | サンガ文庫 |
『洋平へ』 | 佐々木博之 | 重い運命を生きながら、どこまでも明るく、そして涙なしには読めない感動の書。生きること、家族とは、幸せとは…。読者はそこにメッセージを読み取ることでしょう | 主婦の友社 |
「SAPIO]2010年1月4日号 | 般若心経:解説「空」〜「しあわせ」実感への道 | 小学館 | |
「scripta」14号 | アンドレ・コント=スポンヴィ | 『精神の自由ということ』 | 紀伊國屋書店 |
『白隠禅画墨蹟』 | 芳澤勝弘編 | 推薦文 | 二玄社 |
『かけがえのないもの』 | 養老孟司 | 「自然を『手入れ』する」 | 新潮文庫 |
「飛ぶ教室」第15号 | まど みちお | 「まどさんは、えらい!」 | 光村図書出版 |
『天命』 | 五木寛之 | 「信ずべき直観」 | 幻冬舎文庫 |
「毎日が発見」2008年 | レオ・レオーニ | 今読み直したい私の1冊『平行植物』 | 角川SSコミ |
「一冊の本」 | 田口ランディ | 『キュア』ガンと自然への遠大な試み | 朝日新聞社 |
『キュア』 | 田口ランディ | 新聞広告へのコメント | 朝日新聞社 |
『頭取無惨』 | 江上 剛 | 「非情の情け」 | 講談社文庫 |
読売新聞夕刊 2007年10月20日 |
坂口 安吾 | 「ジロリの女」書評「切ない求道の物語」 | 角川文庫 |
『現代人のための「チベット死者の書」』(週刊朝日2007/10/20 | ロバート・A・Fサーマン | 「クリエイティヴな死の稽古が生の質を変える」 | 朝日新聞 |
「文藝春秋SPECIAL」夏号 | 「二六二文字にこめられた『空』の心」 | 文藝春秋 | |
読売新聞5月8日 | 編集委員 | 『定本 良寛全集』第3巻「型より気分 言葉は自由」 | 読売新聞 |
「本の時間」 | ヘルマン・ヘッセ | 「『知と愛』若き葛藤を包み込む息づかい」 | 毎日新聞 |
映画「手紙」パンフレット | 「『手紙』……塀こ越えた、血潮の本流」 | ギャガ | |
「CDクラブマガジン」 | 松原泰道 | 「枯淡なる大心」 | ソニー |
『ガンをつくる心 治す心』 | 土橋重隆 | 「心のそよかぜ」 | 主婦と生活社 |
『権現の踊り子』 | 町田康 | 「町田権現の法力」 | 講談社文庫 |
「サピオ」2006/1/5 | 野町和嘉 | メッカ、チベット、エチオピア、アンデス<神に祈る人間>の姿とこころを玄侑宗久と読む | 小学館 |
「週刊ポスト」2005/10/21 | 柳澤桂子 | 「病魔に冒された科学者が辿り着いた『神なき信仰』」 | 小学館 |
「文藝春秋」11月臨時増刊 | 北杜夫 | 『幽霊』:「少年の神話、そして豊かな落差」 | 文藝春秋 |
『ロマンティック・デス』 | 一条真也 | 「月落ちて天を離れず | 幻冬舎文庫 |
『わが屍は野に捨てよ』 | 佐江衆一 | 「すさまじき遊行の迫力」 | 新潮文庫 |
新潮創刊100周年通巻120号記念『名短篇』 | 川端康成 | 『眠れる美女』 | 新潮社 |
「週刊ポスト」2004/11/12 | 上田紀行 | 『がんばれ仏教!』書評:「がんばらず、りきまずに生きて行く『縁起』の世界を説く」 | 小学館 |
『人生百年を生ききる』 | 松原泰道 | 「ただ者でない自利利他の人」 | PHP文庫 |
『内田百闖W成』第15巻蜻蛉玉 | 内田百 | 「百關謳カとの上手なつきあい方」 | ちくま文庫 |
『釈尊の生涯』 | 中村元 | 「<道の人>としてのゴータマと中村先生」 | 平凡社 |
『釈迦』 | 瀬戸内寂聴 | 「泥の中に咲いた蓮たち」(「文學界」2003/3月号) | 文藝春秋 |
『明るいクヨクヨ病』 | 東海林さだお | 「恐るべき新興宗教の出現」 | 文春文庫 |
書名 | タイトル | 刊行日 | 出版社 |
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『地獄をどう説くか』 | 「金輪際」 | 2012/12/26 | 四季社 |
『永久保存版 仏教入門』 | 「わたしが愛する京都の美仏」 | 2010/05/10 | KKベストセラーズ |
『ラジオ深夜便 こころの時代』特選集下 | 「安楽のすすめ」 | 2010/02/18 | NHK |
『抜粋のつづり』第68号 | 「命軽き時代 はるかな誓願をもとう | 2009/01/29 | 熊平製作所 |
『片手の音』 | 「片手の音」 | 2008/07/10 | 文春文庫 |
『抜粋のつづり』第66号 | 「ウドンの恐怖、ウドンの悦び」 | 2007/01/29 | 熊平製作所 |
『あの日、あの味 「食の記憶」でたどる昭和史』 | 「甘露のおにぎり | 2007/03/29 | 東海大学出版会 |
『保護司に贈る出会いの小箱』2 | 「明るい町内会…自殺も殺人?」 | 2007/02 | 日本更生保護協会 |
『極上掌篇小説』 | 「猫雨」 | 2006/10/31 | 角川書店 |
『観音さま』 | 「慈悲と智慧の現場 | 2006/05/29 | 佼成出版社 |
『片手の音』 | 「片手の音」 | 2005/08/25 | 文藝春秋 |
「守山文芸」第10号 | 「人生のご褒美」 | 2004/10/30 | 守山文芸 |
『犬のため息』ベストエッセイ2004 | 「僧侶が長生きするワケ」 | 2004/06/30 | 光村図書出版 |
「月刊石材」8月号 | 「一人でもできるお彼岸」 | 2002/12/08 | (株)石文社 |
『芥川賞全集』第19巻 | 『中陰の花』 | 2002/12/08 | 文藝春秋 |
『落葉の坂道』ベストエッセイ2002 | 「本屋さんは『ひとさらい』」 | 2002/06/30 | 光村図書出版 |
『文学2002』 | 「朝顔の音」 | 2002/04/25 | 講談社 |
『抜粋のつづり』61号 | 「文字をたてる」 | 2002/01/29 | 熊平製作所 |
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