TOPICS
- スケジュールカレンダー
- 4月1日、東京新聞・社説「震災３カ月に考える 百年後の能登つくろう」ご一読下さい
4月1日発売『動的平衡ダイアローグ』に「無常の世では『揺らぐ』ことが強さである」所収- 3月25日NHkデジタルマガジン「月曜日は名著ブックス」で「荘子」紹介です
- 3月22日読売新聞夕刊「ああ言えばこう聞く」「仏の読みは『ほどける』に由来」掲載
- 3月15日、10日の読売新聞朝刊「よみうり堂 〜本 著者来店 『桃太郎のユーウツ』」「『時代の正義』が人を鬼に」がネット上で公開されています。
- 3月10日、読売新聞朝刊「よみうり堂 〜本 著者来店 『桃太郎のユーウツ』」「『時代の正義』が人を鬼に」掲載
3月6日発売、「kotoba」春号に対談掲載 「玄侑宗久×福岡伸一 互いに支えあう関係性こそが万物を創る源である」
- ラジオ福島「朝ゼミエフ〜日日是好日」はpodcastでも配信中
- 2月14日、毎日新聞・オピニオン「能登半島地震」にインタビュー記事「この土地に生きる価値尊重を」掲載
- 2月11日、福島民報「日曜論壇」に「デリケートな復興の行方」掲載
- 2月10日、日本経済新聞に『桃太郎のユーウツ』の書評「災いに向けるぬくもりの目」（和合亮一さん）が掲載されました。
2月5日『むすんでひらいて』（集英社）定価1980円にて発売中。
- 日刊ゲンダイデジタル「読書日記」で道尾秀介さん、『桃太郎のユーウツ』のコメント掲載
- 1月20日付、西日本新聞「おすすめ読書館」で『桃太郎のユーウツ』の書評が掲載されました。評：原口真智子さん（作家）
- 「青春と読書」2月号にインタビュー記事掲載
- 1月7日、福島民報：文化面に「三春の玄侑宗久さん『桃太郎のユーウツ』発刊」「現代の憂鬱描く短編六作〜原発事故や感染症など直視」掲載
- 月刊「うえの」2024年１月号「龍の休息」掲載
- 12月22日、朝日新聞福島版にインタビュー記事「『桃太郎のユーウツ』出版・玄侑宗久さん「鬱積した憂鬱を生きる」掲載
12月18日発売の「小説トリッパ―」に道尾秀介氏『桃太郎のユーウツ』書評「忘れがたい放心」掲載
- 12月11日付、河北新報「東北の本棚」で『華厳という見方』を紹介
- 本日、福島民報「日曜論壇」に「桃太郎のユーウツ」掲載
「kotoba」2024年1月号、発売中
- 「一冊の本」朝日新聞出版、巻頭エッセイ「桃太郎と鬼」
-
12月７日、『桃太郎のユーウツ』（朝日新聞出版社）発売予定。
Others
- YouTubeチャンネル「三春の風」第74回にて休止
- ラジオ福島「レディ オン 朝ゼミ・エフ 日日是好日」放送中 毎週金曜日 ８：20
- 「朝ゼミエフ〜日日是好日」はラジオ福島のサイト内、ポッドキャストで視聴いただけます。
- FTV福島テレビ 」テレポートプラス」「玄侑宗久の色眼鏡」放送中 毎週月曜日 ６：40頃 、お天気コーナーの後で。
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日々のあれとこれと、、、そして
ニュースによると桜の開花が遅れていると毎日放送されていましたが、昨日・今日の暖かさからでしょうか、一気に咲き始めました。この勢いで咲き始めてしまうとあっという間に満開になってしまうような気がいたします。
そういえば、今朝は燕の姿を発見いたしました。通年よりちょっと早いような気がいたします。昨年は我が家に燕が舞い込んで大騒ぎになったことを思い出しました。近隣を飛び回っているので、もしやあの燕が帰ってきたのかも、、、などと思っています。
今年は暖冬で寒さはあまり感じませんでしたが、やはり花が咲き始め過ごし易さを感じると心も軽くなり、佳いことが起きないものかと願ってしまいます。
メイルのやり取りをしている営業の担当者からメイルの返事が来ず、どうしたものかと思っていたらインフルエンザにかかりお休みしているとのことでした。まだまだ流行っているそうですので、皆さまもお気をつけください。
4/1 （睦）