書名 | 発売号 | 対談者 (敬称略) |
タイトル |
「kotoba」 | 春号No.55 | 福岡 伸一 | 「互いに支えあう関係性こそが万物を創る源である」 |
書名 | 発売号 | 対談者 (敬称略) |
タイトル |
「kotoba」 | 冬号No.54 | ドリアン 助川 | 「世界」の見方が変わる!動物と哲学と物語の「間柄」 |
書名 | 発売号 | 対談者 (敬称略) |
タイトル |
「なごみ」 | 12月号 | 鈴木 敏夫 | 半径2メートルの禅問答 最終回「『向き合わない』って大事です」掲載 |
「なごみ」 | 11月号 | 鈴木 敏夫 | 半径2メートルの禅問答 喫茶去 「おふくろの死生観が不思議だったんです」 |
「なごみ」 | 10月号 | 鈴木 敏夫 | 半径2メートルの禅問答 喫茶去 「ジブリも禅も、八百万的ですよ。」 |
「Japanist」 | 32号 | 中田 宏 | 「日本のシンボル『鶴と亀』が世界の仲をとりもつ」 |
「同朋」 | 1月号 | 丸田善明 | 「仏教と文学」 対話「宗教と現代社会」 |
書名 | 発売号 | 対談者 (敬称略) |
タイトル |
---|---|---|---|
「中央公論」 | 5月号 | 中沢新一 | 現代日本人は何を求めているのか「福島で語る、土地の霊性と宗教の領域」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
『放射線医が語る福島で起こっている本当のこと』 | 9月9日 | 中川恵一 | 「福島に住む人々の暮らしを守るために」 |
「財界ふくしま」 | 10月号 | 赤坂憲雄 | 「コミュニティーに魂を吹き込むことが復興の道筋」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
「Cogito」 | No.4 | 三村 將 | 「生きること・老いること・ぼけること」 |
「すばる」 | 7月号 | 中沢新一 釈 徹宗 |
「東日本大震災から考える地域の再生・多様性」 |
「家庭画報」 | 2月号 | ジュディ・オング | 開運・衝福術「『しあわせ』を語る」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
『いのちと食』 | 6月7日 | 大久保満男 | 「欲望としての健康」 |
「原子力文化」 | 6月号 | 山折哲雄 | 「パスク・ヤポニカの連載を終えて」」 |
「文學界」 | 3月号 | 佐藤 優 | 「沖縄と福島から『日本』を読む」 |
「fole」(みずほ広報誌) | 2月号 | 福岡伸一 | 「この世も自分も、絶えず変化する『流れ』である。」 |
中外日報 | 1月7日 | 島薗 進 | 「被災地に祈りと復興への道」下 |
中外日報 | 1月3日 | 島薗 進 | 「被災地に祈りと復興への道」中 |
中外日報 | 1月1日 | 島薗 進 | 「被災地に祈りと復興への道」上 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
「PRESIDENT」 | 12月5日 | 山田太一 | 「『無常なる自己』を生きる」 |
「すばる」 | 12月号 | 中沢新一 | 「無常からの出発」 |
「Voice」 | 11月号 | 養老孟司 | 「国家主催で『追悼と鎮魂』を」 |
福島民報 | 9月10日 | 赤坂憲雄 | 「震災・原発事故からの復興 ふくしま再生へ提言」 |
Image.Fukushima Vol.1 |
8 月10日 | 大宮浩一 | 『無常素描』 |
北海道新聞 | 7月4日 | 中村敦夫 | 四季対談「震災後の日本〜効率最優先 大転換を」 |
「オール読物」 | 3月号 | 道尾秀介 | 「人生をサボらない」 |
テアトル新宿 | 1月8日 | 道尾秀介 加藤直輝 |
「『原作を愛する人たち』トークショー!」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
福島民報 | 10月2日 | 山登啓之 | 「心の奥底 映画に見る」 |
「週刊現代」 | 8月7日 | 中川恵一 | 「いい死に方 悪い死に方」 |
福島民報 | 1月1日 | 加藤直輝 | 「アブラクサスの祭 文学×ロック×ふくしま」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
「武道」 | 5月号 | 松永 光 | 巻頭対談「若者をきたえよう」下 |
「武道」 | 4月号 | 松永 光 | 巻頭対談「若者をきたえよう」上 |
「Will」 | 4月号 | 花田紀凱 | 「大切なのは『息』を意識すること」 |
「致知」 | 3月号 | 木田 元 | 「回り道の人生が教えてくれたもの |
「週刊朝日」 | 1月30日号 | 林真理子 | 「坐禅で一回の呼吸時間が長くなる。長ければ長いほど長生きできます。」 |
「文藝春秋SPECIAL」2009 | 秋号 | 五木寛之 | 「アンチエイジング読本―すこやかな人生のために」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
「文藝春秋」 | 2月号 | 立花隆/茂木健一郎/白澤卓二/大内尉義 | 寿命はどこまで伸びるか? 知の巨人たちが論じ尽くす「不老革命―アンチ・エイジングの衝撃」 |
「理想の詩」(広報誌) | 9月号 | 羽山 明 | 「『緑』の不思議に想う」 |
「AERA English」 | 11月22日 | パックン | 「先のことはわからないけれど生きていくという覚悟、それが『悟り』です」 |
朝日新聞 福島版 | 10月17、18、19日 | 秋山豊寛 | 「生と死 宗教と宇宙」上・中・下」 |
朝日新聞関西夕刊 | 9月7、14、21日 | 秋山豊寛 | 「生と死 宗教と宇宙」上・中・下」 |
「文藝春秋SPECIAL」 | 夏号 | 養老孟司 | 「日本人はなぜ『般若心経』が好きか?」 |
「中央公論」 | 3月号 | 岸本葉子 | 「不思議を不思議のままにするつよさを持とう」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
中外日報 | 4月8、11、13日 | 鎌田東二 | 日本人の宗教観第3回 「八百万的思考の源流へ」1、2、3 |
「がんサポート」 | 2月号 | 鎌田 實 | 「悪ガキは、排除するのではなく、眼差しを向けてあげると変わる」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
『禅的体操』 | 12月7日 | 椛島勝徳 | 「禅的・健康術の7つの『志』」 |
「ミセス」 | 12月号 | 千住 博 | 「絵画の時間、坐禅の時間」 |
『仏教のこころ』 | 10月25日 | 五木寛之 | 「仏教をめぐる対話」 |
「ムー」 | 9月号 | 鳩山 幸 池田明子 |
「人間の力は計り知れない。テレポテーションだってできるわけですよ、おそらく」 |
「致知」 | 8月号 | 村上和雄 | 「心の力で眠れる遺伝子を堀り起こせ!」 |
「文藝春秋」 | 8月号 | 柳田邦夫 斎藤 環 |
「金閣寺放火事件 青年僧はなぜ?『美への嫉妬』という陰に潜むものとは」 |
「ラジオ深夜便」 | 7月号 | 五木寛之 | 「『日本人のこころ』に還る」 |
「文學界」 | 4月号 | 車谷長吉 | 「文学で人は救われるのか」 |
「ちくま」 | 2月号 | 養老孟司 | 「禅問答、あるいはこんにゃく問答『脳と魂』余滴」 |
福島民報 | 1月3日 | 香山リカ | 「 どう生きる不安の時代『心に羅針盤を』語り合う」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
「ミセス」 | 10月号 | 辰巳芳子 | 「スープ、子ども、母性をはぐくむもの」 |
「中央公論」 | 8月号 | 長谷川櫂 | 「風流と軽みで生きよう」 |
「ちくま | 6月号 | 養老孟司 | 「なんでもありのままでいいじゃないか」 |
「週刊文春」 | 4月15日 | 阿川佐和子 | 「阿川佐和子のこの人に会いたい」第530回 |
「春秋」 | 2・3月号 | 対本宗訓 | 「『宗教』と『医学』の接点」 |
「福島春秋」 | 2・3月号 | 河野十四生 | 「元気をだせ、福島人!」 |
「がんサポート」 | 1月号 | 岩瀬 哲 | 「病はハンディキャップではない、学びと理解したとき、人生は変わる」 |
「致知」 | 1月号 | 鈴木秀子 | 「いかに死と向き合い生を充実させるか」 |
書名 | 発売号 | 対談者 | タイトル |
---|---|---|---|
『生きる言葉』 | 7月24日 | 五木寛之 | 「二十一世紀に必要な東洋の智慧」 |
「週刊朝日」 | 7月11日 | 五木寛之 | 「不安の時代をどう生きるか」 |
「松下幸之介研究」新春号 | 1月15日 | 立松和平 | 「暮らしの中の信仰の姿」 |
「I CAN DO!」 | 11月1日 | 土橋重隆 | |
「財界ふくしま」 | 7月10日 | 坪井栄孝 | 「『宗教心』のある医師と、『科学』をたしなむ僧侶」 |
「文藝春秋」 | 7月号 | 梅原 猛 | 「仏教を見直そう」 |
「I CAN DO!」 | 6月1日 | 青木進々 | |
「佼成」 | 1月号 | 松原泰道 | 「『父母恩重経を読む』父と子を語る」 |
「別冊東北学」 | 3号 | 山折哲雄 | 「死者のゆくえ」 |
「文藝春秋」 | 2月号 | 山崎章郎 | 「『死を見つめて』死に臨む人たちに医療と宗教はなにができるか」 |
「文藝春秋」 | 2月号 | 京極夏彦 | 「妖しの世界へ 近代的自我が変質させた日本の『お化けと妖怪』 |
「文藝春秋」 | 2月号 | 五木寛之 | 「『自力と他力』21世紀を生き抜くための東洋の知恵が必要」 |
問い合わせ
・info@genyusokyu.com
・対談・アーカイブス