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Since 2001.11.01

見出しTALK/対談

2024年

 書名 発売号 対談者
(敬称略)
 タイトル
「kotoba」 春号No.55 福岡 伸一  「互いに支えあう関係性こそが万物を創る源である」

2023年

 書名 発売号 対談者
(敬称略)
 タイトル
「kotoba」 冬号No.54 ドリアン 助川  「世界」の見方が変わる!動物と哲学と物語の「間柄」

2017年

 書名 発売号 対談者
(敬称略)
 タイトル
「なごみ」 12月号  鈴木 敏夫  半径2メートルの禅問答
最終回「『向き合わない』って大事です」掲載
「なごみ」 11月号 鈴木 敏夫  半径2メートルの禅問答 喫茶去
「おふくろの死生観が不思議だったんです」
「なごみ」 10月号 鈴木 敏夫 半径2メートルの禅問答 喫茶去
「ジブリも禅も、八百万的ですよ。」
 「Japanist」 32号 中田 宏 「日本のシンボル『鶴と亀』が世界の仲をとりもつ」 
 「同朋」  1月号  丸田善明  「仏教と文学」 対話「宗教と現代社会」


2015年

 書名  発売号  対談者
(敬称略)
 タイトル
 「中央公論」  5月号  中沢新一  現代日本人は何を求めているのか「福島で語る、土地の霊性と宗教の領域」

2014年

 書名  発売号  対談者  タイトル
『放射線医が語る福島で起こっている本当のこと』 9月9日  中川恵一  「福島に住む人々の暮らしを守るために」
 「財界ふくしま」  10月号  赤坂憲雄  「コミュニティーに魂を吹き込むことが復興の道筋」

2013年

 書名  発売号  対談者  タイトル
「Cogito」 No.4 三村 將  「生きること・老いること・ぼけること」
 「すばる」  7月号  中沢新一
釈 徹宗
 「東日本大震災から考える地域の再生・多様性」
 「家庭画報」  2月号  ジュディ・オング  開運・衝福術「『しあわせ』を語る」

2012年

 書名  発売号  対談者  タイトル
『いのちと食』 6月7日 大久保満男  「欲望としての健康」
 「原子力文化」  6月号  山折哲雄  「パスク・ヤポニカの連載を終えて」」
 「文學界」  3月号  佐藤 優  「沖縄と福島から『日本』を読む」
 「fole」(みずほ広報誌)  2月号  福岡伸一  「この世も自分も、絶えず変化する『流れ』である。」
 中外日報  1月7日  島薗 進  「被災地に祈りと復興への道」下
 中外日報  1月3日  島薗 進  「被災地に祈りと復興への道」中
 中外日報  1月1日  島薗 進  「被災地に祈りと復興への道」上

2011年

 書名  発売号  対談者  タイトル
「PRESIDENT」 12月5日 山田太一  「『無常なる自己』を生きる」
 「すばる」  12月号  中沢新一 「無常からの出発」
 「Voice」  11月号  養老孟司  「国家主催で『追悼と鎮魂』を」
福島民報 9月10日 赤坂憲雄 「震災・原発事故からの復興 ふくしま再生へ提言」
Image.Fukushima
Vol.1
8 月10日 大宮浩一 『無常素描』
北海道新聞 7月4日 中村敦夫 四季対談「震災後の日本〜効率最優先 大転換を」
 「オール読物」 3月号   道尾秀介  「人生をサボらない」
 テアトル新宿  1月8日  道尾秀介
加藤直輝
 「『原作を愛する人たち』トークショー!」

2010年


 書名  発売号  対談者  タイトル
福島民報 10月2日 山登啓之  「心の奥底 映画に見る」
 「週刊現代」  8月7日  中川恵一 「いい死に方 悪い死に方」
 福島民報  1月1日  加藤直輝  「アブラクサスの祭 文学×ロック×ふくしま」

2009年

 書名  発売号  対談者  タイトル
「武道」 5月号 松永 光  巻頭対談「若者をきたえよう」下
 「武道」  4月号  松永 光 巻頭対談「若者をきたえよう」上
 「Will」  4月号  花田紀凱  「大切なのは『息』を意識すること」
 「致知」  3月号  木田 元  「回り道の人生が教えてくれたもの
 「週刊朝日」  1月30日号  林真理子  「坐禅で一回の呼吸時間が長くなる。長ければ長いほど長生きできます。」
 「文藝春秋SPECIAL」2009  秋号  五木寛之  「アンチエイジング読本―すこやかな人生のために」

2008年

 書名  発売号  対談者  タイトル
 「文藝春秋」  2月号  立花隆/茂木健一郎/白澤卓二/大内尉義 寿命はどこまで伸びるか?
知の巨人たちが論じ尽くす「不老革命―アンチ・エイジングの衝撃」
 「理想の詩」(広報誌)  9月号  羽山 明  「『緑』の不思議に想う」
「AERA English」 11月22日 パックン 「先のことはわからないけれど生きていくという覚悟、それが『悟り』です」
朝日新聞 福島版 10月17、18、19日 秋山豊寛 「生と死 宗教と宇宙」上・中・下」
朝日新聞関西夕刊 9月7、14、21日 秋山豊寛 「生と死 宗教と宇宙」上・中・下」
 「文藝春秋SPECIAL」  夏号 養老孟司  「日本人はなぜ『般若心経』が好きか?」
 「中央公論」  3月号  岸本葉子  「不思議を不思議のままにするつよさを持とう」

2006年

 書名  発売号  対談者  タイトル
中外日報 4月8、11、13日 鎌田東二 日本人の宗教観第3回
「八百万的思考の源流へ」1、2、3
「がんサポート」 2月号 鎌田 實 「悪ガキは、排除するのではなく、眼差しを向けてあげると変わる」

2005年

 書名  発売号  対談者  タイトル
『禅的体操』 12月7日 椛島勝徳 「禅的・健康術の7つの『志』」
「ミセス」 12月号 千住 博 「絵画の時間、坐禅の時間」
『仏教のこころ』 10月25日 五木寛之 「仏教をめぐる対話」
 「ムー」  9月号  鳩山 幸
池田明子
 「人間の力は計り知れない。テレポテーションだってできるわけですよ、おそらく」
 「致知」  8月号  村上和雄  「心の力で眠れる遺伝子を堀り起こせ!」
 「文藝春秋」  8月号  柳田邦夫
斎藤 環
 「金閣寺放火事件 青年僧はなぜ?『美への嫉妬』という陰に潜むものとは」
 「ラジオ深夜便」  7月号  五木寛之  「『日本人のこころ』に還る」
 「文學界」  4月号  車谷長吉  「文学で人は救われるのか」
 「ちくま」  2月号  養老孟司  「禅問答、あるいはこんにゃく問答『脳と魂』余滴」
 福島民報  1月3日  香山リカ 「 どう生きる不安の時代『心に羅針盤を』語り合う」

2004

 書名  発売号  対談者  タイトル
「ミセス」 10月号 辰巳芳子 「スープ、子ども、母性をはぐくむもの」
「中央公論」 8月号 長谷川櫂 「風流と軽みで生きよう」
「ちくま 6月号 養老孟司 「なんでもありのままでいいじゃないか」
「週刊文春」 4月15日 阿川佐和子 「阿川佐和子のこの人に会いたい」第530回
「春秋」 2・3月号 対本宗訓 「『宗教』と『医学』の接点」
「福島春秋」 2・3月号 河野十四生 「元気をだせ、福島人!」
「がんサポート」 1月号 岩瀬 哲 「病はハンディキャップではない、学びと理解したとき、人生は変わる」
「致知」 1月号 鈴木秀子 「いかに死と向き合い生を充実させるか」

2003年

 書名  発売号  対談者  タイトル
『生きる言葉』 7月24日 五木寛之 「二十一世紀に必要な東洋の智慧」
「週刊朝日」 7月11日 五木寛之 「不安の時代をどう生きるか」
「松下幸之介研究」新春号 1月15日 立松和平 「暮らしの中の信仰の姿」
「I CAN DO!」 11月1日 土橋重隆
「財界ふくしま」 7月10日 坪井栄孝 「『宗教心』のある医師と、『科学』をたしなむ僧侶」
「文藝春秋」 7月号 梅原 猛 「仏教を見直そう」
「I CAN DO!」 6月1日 青木進々
「佼成」 1月号 松原泰道 「『父母恩重経を読む』父と子を語る」
 「別冊東北学」 3号   山折哲雄 「死者のゆくえ」
 「文藝春秋」  2月号  山崎章郎    「『死を見つめて』死に臨む人たちに医療と宗教はなにができるか」
 「文藝春秋」  2月号  京極夏彦  「妖しの世界へ 近代的自我が変質させた日本の『お化けと妖怪』
 「文藝春秋」  2月号  五木寛之  「『自力と他力』21世紀を生き抜くための東洋の知恵が必要」