日時 2018年11月14日 午後6時30分
演題 「陰翳礼讃」
会場 奥州市文化会館Zホール
主催 増長寺
日時 2018年9月10日 午後2時
演題 「自然を生きる」
会場 崎陽軒本店6階会議室
主催 朝日カルチャーセンタ横浜
日時 2018年7月5日 午後1時
演題 「やがて死ぬけしき」
会場 NHKカルチャーセンターいわき教室
主催 NHKカルチャーセンターいわき教室
日時 2018年6月28日 午後7時
演題 「『光の山』のその後」
会場 まほら
主催 三春実生プロジェクト 東京新聞 中日新聞社 大興寺
※姜 尚中氏「7年の視座 震災・原発問題
※鼎談 「この国のゆくえと、真の復興について」小出氏、姜氏
新聞掲載記事
日時 2018年5月31日 午後2時〜
演題 「壽の思想」
会場 朝日会館15階 朝日歩――ル
主催 朝日カルチャー教室 名古屋
日時 2018年5月9日(火) 午前10時
演題 「鶴と亀の生き方
会場 NHK文化センター青森教室
主催 NHK文化センター青森教室
日時 2018年5月8日(火) 午後3時
演題 「鶴と亀の生き方
会場 NHK文化センター弘前教室
主催 NHK文化センター弘前教室
※「鶴と亀」というと、長壽のシンボルのように思われているが、じつは道教では全く違った意味合いで考えていた。いったい何を意味し、またなにゆえめでたいとされるのか、歴史を踏まえつつ考えてみたい。「分断」が進む現代社会において、この思想は一層重要さを増している。
日時 2018年3月29日(木) 午後2時
演題 「自愛の作法」
会場 三井ガーデンホテル千葉
主催 朝日カルチャーセンター千葉
※よく手紙の末尾などに、「ご自愛ください」などと書く。相手への立派な気遣いだと思うが、はたして自愛の仕方はどうするのか、知っている人はどれほどいるのだろう。ここでは、禅や老荘思想、あるいは貝原益軒の考え方なども参考にしながら、本当の自愛の仕方について考えてみたい。
日時 2018年3月5日(月) 午後1時
演題 「寿の思想」
会場 光雲閣
主催 岳温泉観光協会
日時 2018年3月4日(日) 午後2時45分
テーマ 「ふくしまの環境回復・環境創造を考えるにあたり、今後どのような取り組みが必要か」」
会場 コミュタン福島
主催 福島県
※パネルディスカッション(パネリスト)
玄侑宗久 住吉美紀 塚田祥文 関 奈央子 佐々木一男
日時 2018年2月23日(金) 午後5時
演題 「不安と安心」
会場 日経本社ビル
主催 花園大学
日時 2018年1月15日(月) 午後7時
会場 朝日新聞東京本社 読者ホール
主催 朝日新聞出版
日時 2018年1月14日(日) 午後2時
演題 「白隠と仙高ノ見る大和の禅」
会場 九州国立博物館
日時 2017年11月23日(木) 午後1時
演題 「生きる極意、仕合わせの作法」
会場 四日市市文化会館第2ホール
主催 四日市医師会
日時 2017年11月3日 午後1時30分〜
企画 知半アートプロジェクト委員会
※トークショー
日時 2017年11月12日(日) 午後12時30分
演題 「いのちの大地」
会場 田村市文化センター
主催 うつくしま ふくしま いのちの共生シンポジウム実行委員会
日時 2017年10月13日(金) 午後3時15分
演題 「荘子と遊ぶ」
会場 奈良春日野国際フォーラム
主催 奈良トヨタ
日時 2017年10月13日(金) 午後3時15分
演題 「無常とあはれ」
会場 ホテル ハマツ
主催 全日本仏教会 福島県仏教会
日時 2017年9月30日(土) 午後1時
演題 「大和の国の生き方」
会場 岐阜グランドホテル ロイヤルシアター
主催 中日新聞 大興寺
日時 2017年9月13日(水) 18時30分
演題 「息の発見」
会場 奥州市文化会館Zホール
主催 増長寺
日時 2017年8月19日(土) 15時30分
演題 「無常とあはれ」
会場 郡山ビューホテルアネックス
主催 塔短歌会
日時 2017年6月27日(火) 13時30分
演題 「鶴と亀の生き方」
会場 多摩永山情報教育センター内ホール
主催 TAMA市民大学
日時 2017年6月22日(木) 19時
演題 「火山列島での生き方」
会場 熊本県立劇場演劇ホール
主催 熊本県立劇場 大興寺
日時 2017年5月24日(木) 19時
演題 「鈴木敏夫さん×玄侑宗久和尚 生きてみたら? 力が抜ける、禅とジブリの人生問答」
会場 DAIKANYAMA T−SITE
主催 蔦谷書店 代官山店
※数々の名作アニメ映画に携わってきたスタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫さんと、禅僧である芥川賞作家の玄侑宗久和尚の特別対談。
日時 2017年5月18日(木) 14時
演題 「やがて死ぬけしき」
会場 朝日会館
主催 朝日カルチャー名古屋葉教室
※芭蕉は、「やがて死ぬけしきは見えず蝉の声」と詠んだ。一週間後に死ぬことなど知らぬが如く、死の直前までミンミン、ジージー鳴いている蝉は凄いと驚いているのである。人間はどうか? 過去を悔やみ、未来を憂え、死の恐怖をむしろ増大させてはいないか。どうせ考えないことできない未来なら、せめて徹底して死生観を学び、今後の人生を充実させては如何だろうか。
日時 2017年5月11日(木) 18時45分
演題 「祈りの本質」
会場 上智大学四谷キャンパス6号館ソフィアタワー1階101教室
主催 上智大学
※第2部 僧侶による声 高祖敏明神父による聖書朗読
日時 2017年3月30日(木) 14時
演題 「からだ こころ いのち」
会場 三井ガーデンホテル
主催 朝日カルチャー千葉教室
※正直なとこと、「荘子」に出逢うかどうかで、人生は違ったものになるように思えます。「荘子」は常に自己の視野の狭さを打ち破る修練を読者に課します。また荘子の勧める想像力とは、結局私たちが「個」へのこだわりを捨て、より大きな宇宙に心を開いたときに現れる力のことです。死生観も含め、現実についての見方を変える荘子の教えを共に学んでみましょう。
日時 2017年3月24日(金) 13時
対談 「からだ こころ いのち」 お相手:成瀬悟策(九州大学名誉教授)
会場 刈谷市産業振興センター 7階小ホール
主催 第35回愛知動作法療育キャンプ実行委員会
日時 2017年3月6日(月)13時30分
演題 「二つの夢」
会場 陽日の郷 あづま案館
主催 岳温泉観光協会
日時 2017年2月26日(日)13時30分
演題 「達磨から白隠まで〜禅的マインドフルネスの流れ〜」
会場 早稲田大学 国際会議場
主催 NPO法人 不安・抑うつ臨床研究会
※ 講演後鼎談
日時 2017年1月27日(金)10時
演題 「蛙飛び込む水の音」
会場 NHK文化センター 郡山教室
主催 NHK文化センター
日時 2016年12月26日(月)18時30分
演題 「鶴と亀の生き方」
会場 Zホール(水沢)
主催 増長寺
日時 2016年11月22日(火)14時15分
演題 「活発な平和 禅と日本人の心」
会場 さん太ホール(岡山市)
日時 2016年11月21日(月)14時40分
演題 「蛙飛び込む水の音」
会場 花園大学教堂
日時 2016年11月14日(月) 午後1時30分
演題 「震災でみえてきた日本人の心のかたち」
会場 きゅりあん
主催 大井仏教会
日時 2016年11月7日(月) 午後2時
演題 「未悟の禅〜世界をつなぐ幻住の思想」
会場 大本山永源寺
日時 2016年10月18日(火)午後6時30分
演題 「風流のはじまり」」
会場 中央公民館大ホール
主催 本別町教育委員会
日時 2016年10月2日(日) 午後1時
演題 「書き換えられる物語の行方」
会場 岐阜グランドホテル
基調講演
ロバート・キャンベル氏「終わりから書きはじめる物語について」
鼎談
「つくづくと我が影見るや」
日時 2016年9月13日(火) 午後1時
演題 「風流に生きる」
会場 栄中日文化センター
「風流」は本来禅語で、「ゆらぎ」を意味します。ゆらいで重心を取り戻したとき、「風流」と呟くのです。日本人の奥深く根付いた「風流」の思想を、ここでは「
不二」や「直観」という言葉を手がかりに探ってみたいと思います。
日時 2016年8月27日(土) 午後3時
演題 「いま、たどりつきたいこと言葉と物語と沈黙のはざまで」
会場 本法寺(福島市)
鼎談 玄侑宗久×柳 美里×和合亮一
あの日から5年 夏が過ぎて
ふくしまにまなぶ ふくしまでまなぶ
8月22日(月)午後1時 演題「人生あれこれ」 会場 NHK文化センター いわき教室 「がんばって努力してスキルを身につける」生き方と、「そのままでいい」という生き方。いま勧められる人生観の二大潮流だと思いますが、こうした考え方の起源はどこにあるのでしょう?また他にはどんな人生観があるのでしょう?中国の諸子百家や禅の流れを基に、考えてみたいと思います。 |
日時 2016年6月26日(日) 午後2時
演題 「鶴と亀の生き方」
会場 アクトシティ浜松コングレスセンター31
日時 2016年6月27日(月) 午後1時30分
演題 「無常を生き抜く」
会場 姫路市市民会館大ホール
日時 2016年6月18日(土) 午後2時30分
演題 「無二無三の道」
会場 東北歴史博物館
※芳澤勝弘氏の講演「白隠禅画をよむ」も同時開催
日時 2016年5月29日(日) 午後2時
演題 「いのちとは何か―人間という奇跡を生きる」
会場 全国町村会館ホール
5月11日(水)午後2時 演題「鶴と亀の生き方」 会場 朝日会館15階 鶴と亀は、道教が考えだした長寿と和合のシンボルである。しかし二種類の生き物は、殆んど別な世界に棲んでいると言ってもいいほど、生き方も価値観も違っている。いったいこれはどういうことなのか。そこに込められた思いを探り、現代社会における和合について考えてみたい。 |
5月10日(火)午後2時40分 演題「無二無三の道」 会場 花園大学教堂 |
日時 2016年4月30日(土) 午後2時
演題 「いのちとは何か―人間という奇跡を生きる」
会場 全国町村会館ホール
3月15日(火)午後2時 演題「意識の使い方」 会場 朝日カルチャー千葉 意識を上手に用いると、無意識をも動かすことができる。頭の使い方は、モノを考えるだけではなく、こういう使い方もあるのかと実感していただきたい。いわば脳の省エネモードである。幾つかの実践を交えながら、ご一緒に体験してみたい。 |
おかみと過ごすひな祭り 多際な催しを繰り広げる3日間。今回のテーマは「水」 2月29日(月)午後1時30分 演題「鶴と亀の生き方」 会場:陽日の郷 あづま館 主催:岳温泉観光協会 |
※漆器を「japan」と命名したのは秀逸である。その制作過程には、「塗る」「磨く(削る)」という相反する行為の反復があり、それが「たまかぎる」仄かな光を産みだす。村上氏の最近の一円相にそのような味わいを感じるのは、おそらく私だけではないだろう。思えば氏の内面ではずっと大胆さと繊細さ、饒舌と寡黙、荒涼と肥沃など、相反するベクトルがぶつかりあい、制作のエネルギーを産だしてきた。じつはこれこそ『古事記』以来の日本の伝統藝であることを、検証してみたいのである。 |
日時 2016年2月10日(水) 午後3時
演題 「梅花百福兆す」
会場 いわき芸術文化交流館 アリオス 大ホール
主催 福島県内の全廃炉を求める会
日時 2016年2月10日(水) 午後3時
演題 「梅花百福兆す」
会場 いわき芸術文化交流館 アリオス 大ホール
主催 福島県内の全廃炉を求める会
日時 2016年1月23日(土)午後2時30分
演題 「頓悟漸修の生き方」
会場 野澤 龍雲寺
主催 龍雲寺 東京禅センター
・アーカイブス
(これまでの講演会)