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NEWS
情報
2024年3月28日 14持〜、朝日カルチャーセンター千葉教室にて講演会。演題「むすんでひらいて」
2024年3月15日 19:00〜 関東学院大学主催 「横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム『ヨコハマから未来へ。#4〜これからの多文化共生を考える〜』」
2024年3月1日 読売新聞朝刊〜よみうり堂 著者来店 『桃太郎のユーウツ』「『時代の正義』が人を鬼に」掲載
2024年3月1日 「第22回あだたら万遊博 おかみと過ごすひな祭り」で講演会
2024年2月12日 いわき市立草野心平文学記念館において文芸講演会開催。タイトルは「桃太郎と鬼」
2024年2月14日
毎日新聞
・オピニオン「能登半島地震」にインタビュー「この土地に生きる価値尊重を」掲載
2024年2月11日 福島民報「日曜論壇」に「
デリケートな復興の行方」
掲載
2024年2月10日
日本経済新聞
に『桃太郎のユーウツ』の書評「災いに向けるぬくもりの目」(和合亮一さん)
2024年2月1日
「青春と読書」
2月号にインタビュー記事掲載
2024年1月21日
日刊ゲンダイデジタル
「読書日記」で道尾秀介さん、『桃太郎のユーウツ』のコメント掲載
2024年1月20日
西日本新聞「おすすめ読書館」
『桃太郎のユーウツ』の書評が掲載。評:原口真智子さん(作家)
2024年1月7日 福島民報:文化面に「三春の玄侑宗久さん『桃太郎のユーウツ』発刊」「現代の憂鬱描く短編六作〜原発事故や感染症など直視」掲載
2024年1月1日 月刊「うえの」2024年1月号
「龍の休息」
掲載
2023年12月28日 月刊「墨」2024年1.2月号
「把不住」
掲載
2023年12月26日 福島民友新聞
「希望の一文字…来年は?芥川賞作家・玄侑宗久さんが書き入れ」
掲載
2023年12月23日 福島民報
「芥川賞作家・玄侑さんが『希望の一文字』福島県三春町でだるまに揮毫」
掲載
2023年12月22日 朝日新聞福島版、インタビュー
「『桃太郎のユーウツ』出版・玄侑宗久さん「鬱積した憂鬱を生きる」
掲載
2023年12月18日
12月18日発売の「小説トリッパ―」に道尾秀介氏『桃太郎のユーウツ』書評「忘れがたい放心」掲載
2023年12月11日 河北新報
「東北の本棚」
で『華厳という見方』を紹介
2023年12月10日 福島民報「日曜論壇」に「
桃太郎のユーウツ
」掲載
2023年12月6日
「kotoba」
2023年秋号(集英社)にドリアン助川との対談掲載
2023年11月21日 産経新聞
「施光恒の一筆両断 改革は日本人の幸せを考えてこそ」
に『しあわせる力』が紹介
2023年11月3日
rfcラジオ福島「第540回 番組審議会報告」
で「朝ゼミエフ〜日々是好日」に関する記事掲載
2023年11月3日 午後3時〜、北海道禅センター主催「臨済禅をきく講演会」タイトルは「むすんでひらいて」
2023年11月3日 令和6年の「希望の一文字を当てよう!」受付開始。
2023年11月1日 月刊「墨」発売。
「『今ここ』の歓喜」
掲載
2023年10月10日
下瀬信雄写真集 つきをゆびさす
」前文「指の真面目」所収
2023年10月20日 NHKーG「アナーザーストーリーズ 運命の分岐点 金閣炎上 若き僧はなぜ火をつけたか」
2023年10月17日
『華厳という見方』
(ケイオス出版)発売
2023年10月17日 福島民報「日曜論壇」に「
成熟した精神
」掲載
2023年10月9日 午後1時30分〜、神奈川の
天嶽院
にて講演会
2023年9月13日 NHK‐BS午後7時30分〜
「美の壺」「心そのもの 禅」
に出演
2023年9月1日
月刊「墨」
2023年9・10月号(284号)に
「言中響あり」
掲載
2023年8月6日 「福島民報」「日曜論壇」に
「環境整備」
掲載
2023年7月14日 「詩とファンタジー」46号 特集「草野心平」に「死んだら死んだで生きてゆくのだ。」掲載
2023年6月30日 「墨」283号(2023年7・8月号)「天真を養う」「無常と循環」掲載
2023年6月10日 WEB第三文明のコラム
「芥川賞を読む 第29回『中陰の花』」
公開中
2023年6月4日 福島民報の「日曜論壇」に
「危険な便利さ」
掲載
2023年5月29日 「季刊文科」92号 2023年夏号に、エッセイ「宗教って何?」掲載
2023年5月29日
読売新聞福島版
にインタビュー記事「日々を生き 今を感じる 復興、処理水あり方問う」掲載
2023年5月1日 「祈りのかたち〜悠久の絆奈良・東北のみほとけ展に寄せて〜」が期間限定で
Tver
で配信
2023年5月1日 月刊「墨」5-6月号に、「天真を養う」第15回「なんとかなるさ」掲載
2023年4月2日 福島民報「日曜論壇」に「
文化の力
」掲載
2023年3月29日 毎日新聞・夕刊 文芸時評「重なる災禍 はびこる旧弊 土俵際で己を支え切れるか」〜繭の家
2023年3月28日 読売新聞/文化 文芸時評「3月 小説による荒行 『家』解体の前と後を描く」
2023年3月18日
日経新聞「春秋」
関連記事が掲載
2023年3月17日 「小説トリッパ―」2023年春号(朝日新聞出版)に新作小説「繭の家」(144枚)掲載
2023年3月11日 NHK Eてれ「震災から12年 5400人の“被災地からの声”を掘る」
2023年3月1日 「墨」2023年3・4月号、「天真養う」第14回「『坐』ってリセット」掲載
2023年3月1日
「月刊 うえの」
3・4月号にエッセイ「同期の桜、桜の同期」掲載
2023年3月6日 中日新聞、7日の東京新聞「考える広場」インタビュー記事掲載。震災から12年の節目として…。
2023年2月22日 『
禅のアンサンブル
』(KKロングセラーズ)発売
2023年2月22日
『最後まで生きるために下苦悩からの開放』
「有為の奥山けふ越えて―『相補性で命を考える』」
2023年2月7日
『「司馬さんを語る」菜の花忌シンポジウム』
発売(「3.11後の『この国のかたち』」所収
2023年1月29日 福島民報「日曜論壇」に「
粘り強い知力
」掲載
2023年1月16日 15日開催の三春だるま市、
今年の希望の一文字は「人」
でした。
2023年1月 臨済宗大徳寺派檀信徒向け機関誌「紫野」62号に「授戒と
白木槿
(
しろむくげ
)
」掲載
2022年12月28日 「月刊 墨」2023年1・2月号「天真を養う」「『一』という体験」掲載
2022年12月26日
『さすらいの仏教語』(ロングセラーズ)発売
2022年11月10日 月刊「PHP」エッセイ「苦楽の尾ひれを捨てる」掲載
2022年11月1日 月刊「墨」11・12月号、「天真を養う」「修行の階梯」、特集「心ととのえる書」にエッセイ「そこに自由はあるんか? 」掲載
2022年10月25日
『新版 まわりみち極楽論』
(ロングセラーズ)発売
2022年10月25日 『楽の音 ドイツの森と風のなかで』(みなも書房)に解説「新たな風土に遊ぶ」所収
2022年8月16 日 福島民友「福島芸術家列伝第1部 雪村周継5」にコメント掲載
2022年7月25 日 「禅文化」第265号にエッセイ「『渋柿』時代の仙豪`梵―洒脱以前の身心行脚―」掲載
2022年7月17 日 福島民報「日曜論壇」「違いを笑う」掲載
2022年7月15日
『やがて死ぬけしき』
発売
2022年7月21日 「
サンガジャパンプラス
」VOL1、特集:なぜ今仏教なのか」でインタビュー記事「新しい時代に求められる仏教と日本の課題」掲載
2022年7月1日 「雪村」第4号に「雪村屋敷跡地」掲載
2022年7月1日 「墨」7・8月号、「天心を養う」第10回「心おのずから涼し」掲載
2022年5月15日 福島民報「日曜論壇」に
「北国も初夏と『宿怨』」
掲載
2022年4月30日
「墨」6月号
、第9回「其の心」掲載
2022年3月29日
『一日一話、読めば心が熱くなる365人の生き方教科書』(致知出版)に3月30日「生きることが常に楽しみになる生き方」所収
2022年3月7日 新刊のご案内です。『
Living Life as It Comes
』(英訳)電子ブックでの発売です。
Japan Publishing Industry Foundation for Culture
2022年2月20日 福島民報「日曜論壇」に
「たまきはる福島基金」
掲載
2022年1月12日 「三田文学」2022年冬季号に小説「うんたらかんまん」掲載
2021年12月12日 福島民報「日曜論壇」に「アナザーストーリーズ」掲載
2021年11月29日 「図書新聞」第3522号・12月4日号に追悼文瀬戸内寂聴「楽天力の人」掲載
2021年11月11日 「墨」9・10月号に掲載された「天真を養う」第5回
「放心を具えよ」
をUPしました。
2021年10月22日 福島テレビ「テレポートプラス」「玄侑宗久の色眼鏡」第3回は「民主主義の危機」です。今回は金曜日に放送時間を変更しての放送。
2021年10月19日 河北新報「文化面」にインタビュー記事「
内なる無意識を信じて
」掲載
2021年10月12日 福島テレビ「テレポートプラス」「玄侑宗久の色眼鏡」第2回は「福聚寺の治水」です。
2021年10月10日 福島テレビで「テレポートプラス新連載「玄侑宗久の色眼鏡」が始まりました。第1回は「不用不急」です。
2021年10月10日 福島民報「日曜論壇」に「
形見としての自然
」掲載。
2021年8月13日 8月22日、福島民報「日曜論壇」に
「それどころじゃない!?」
掲載。
2021年8月14日 「地方議会人」8月号に掲載された
「地方自治に思う『なにげない関わり』の再構築」
をUPしました。
2021年8月13日 「月刊なごや」(北白河書房)2021年8月号にインタビュー
「ネオMAGA人倶楽部」
に「閉塞な現代を生き抜く上で老荘的な考え方は大切だと思います」が掲載されてます。
2021年7月21日 本日の毎日新聞「論点〜誰のための五輪か」にインタビュー「
都合よく利用された被災地
」が掲載されました。
2021年7月4日 「墨」5月号の「天真を養う」第3回の
「呼吸と脱力」
をUPしました。
2021年7月2日 「墨」8月号の「天真を養う」第4回のタイトルは「内観の秘法」です。
2021年6月28日 UC Card magazine「てんとう虫」7・8月号に掲載された
「災厄と心の自由」
をUPしました。※通常は20日頃お届けしておりますが、都合により今号は28日頃のお届けとなっております。
2021年6月20日 本日の福島民報「日曜論壇」に
「経過観察」
が掲載されました。
2021年6月2日 「抒情文芸」179 2021年夏号に掲載された
「へその復興」
をUPしました。
2021年6月2日 「うえの」6月号に「病気平癒、修羅克服への祈り」が掲載されています。
2021年5月5日 「墨」6月号の「天真を養う」のタイトルは「呼吸と脱力」です。
2021年4月25日 本日の福島民報・日曜論壇に
「寝耳に処理水」
が掲載されました。
2021年4月18日 「陽」の解説文
「希望の仕組み」
をUPしました。
2021年4月16日 共同通信社より配信されたエッセイ
「まるで刹那的な祝祭 撤退は今が最後の機会」
をUP
2021年4月11日 「文藝春秋」4月号に掲載された
「『除染』の除染」
、中外日報の
「10年という区切り」
をUP
2021年4月4日 福島民報に
「いわきで震災・原発フォーラム 言葉繋ぐ意味とは」
掲載
2021年3月11日 「文藝春秋」4月号、巻頭随筆「『除染』の除染」掲載
2021年3月7日 「墨」2021年4月号に「天真を養う」第2回「無事」です。
2021年3月7日 「墨」2021年2月号に掲載された連載「天真を養う」第1回
「〇△□」
をUPしました。
2021年3月1日 本日の毎日新聞「特集東日本大震災」に
「実現力なき復興構想会議 強まった政治不信」
掲載
2021年2月21日 3月2日に草思社より刊行の
「「陽」 HARU Light and Letters: 3.11 見ようとすれば、見えるものたち。」
に解説「希望の仕組み」掲載
2021年2月21日 「すばる」3月号に短編「火男おどり」(42枚)が掲載されます。
2021年2月21日 2月28日発売の「作業療法ジャーナル」3月号にエッセイ「ポストコロナへの展望」が掲載予定
2021年2月21日 福島民報「日曜論壇」に
「無常迅速」
が掲載されました。
2021年2月1日 「家庭画報」2月号、「東日本大震災から10年 明日へつなぐ希望」にインタビュー「今、改めて伝えたい思い 玄侑宗久さんの言葉」掲載。2011年12月号に掲載された「三春駒さまへ」も再録されてます。
2021年1月1日 Asahi Shunbunn GLOBEにインタビュー『「無常とあはれ」日本人の「両行」』掲載
2021年1月1日
墨 2021年 02 月号
連載「天真を養う」が始まりました。今回のタイトルは「〇△□」です
2020年12月20日 福島民報「日曜論壇」に
「後の祭り」
が掲載されました。
2020年11月19日 「日本の仏教と十三宗派」に掲載された
「観音さまとお地蔵さまの日本仏教」
をUPしました
2020年10月18日 福島民報日曜論壇に
「ごめんなさい」
掲載
2020年10月14日
現代思想2020年11月臨時増刊号 総特集◎鈴木大拙 -生誕一五〇年 禅からZenへ-
に「大拙翁と華厳思想」が掲載されています。
2020年10月1日
なごみ2020年10月号
にエッセイ「命の伴侶」が掲載されています。
2020年9月26日 「東京
かわら版」10月号
、巻頭エッセイ「落語と私 私と落語」に
「可笑しな修行」
掲載
2020年9月19日
『心をたもつヒント: 76人が語る「コロナ」』
に「えりすぐりの言葉を」が掲載
2020年8月27日 「日本の仏教と十三宗派」巻頭寄稿・幸せに生きるヒント「 観音さまとお地蔵さまの日本仏教」
2020年8月27日 「地方会議人」8月号、巻頭言
「お墓と『治山』『治水』
が掲載されました。
2020年8月16日
福島民報
、「日曜論壇」に「虻蜂取らず」が掲載されました。
2020年7月15日
中部経済新聞
、「心をたもつヒント」61に「えりすぐりの言葉を」が掲載されました。
2020年6月15日 福島民報「日曜論壇」に
「怪しい素顔」
が掲載されました。
2020年5月09日
『なりゆきを生きる』
発売中。
2020年4月25日 週刊「
佛教タイムス
」4月23日号にエッセイ「新型コロナウイルスの導く世界」掲載。
2020年4月12日 福島民報「日曜論壇」に
「凛とした連帯」
が掲載されました。
2020年3月29日
六田知弘写真集 『仏宇宙 Tomohiro Muda Buddha Univers
』に解説
「一隅を照らす」
が所収されています。
2020年3月27日 本日の毎日新聞「オピニオン・論点」にインタビュー記事「『祭り」で現実忘れるな」掲載
2020年3月11日 本日の日本経済新聞に特集〜東日本大震災9年 「五輪・カジノ…復興後回し」掲載
2020年3月10日
日本経済新聞
(WEB)に「震災9年 被災地ゆかりの人に聞く 僧侶・作家玄侑宗久さん 『祭り』『博打』で思考停止」が掲載されました。
2020年2月27日
家庭画報 2020年4月号
インタビュー記事「厳しい冬の先の、桜の美しさ」が掲載
2020年2月27日
Journalism (ジャーナリズム) 2020年 2月号
特集:原発と民主社会でエッセイ「危機を憶いださねばならない理由『あはれ』から『無常』への9年」が掲載されてます。
2020年2月27日
「ミセス」 2020年 4月号
、特集「日本の桜」にエッセイ「滝桜ファミリー」掲載
2020年2月07日 本日の福島民報「日曜論壇」に
「花を弄すれば」
が掲載されました。
2020年2月07日
Journalism (ジャーナリズム) 2020年 2月号
特集:原発と民主社会でエッセイ「危機を憶いだ さねばならない理由『あはれ』から『無常』への9年」が掲載されています。
2020年1月11日 読売新聞・福島版「災後の福島で」が掲載されました。
2020年1月11日 朝日新聞「オピニオン」に「玄侑宗久さんと共に考えよう 復興とはなんでしょうか」掲載
2020年1月8日 『
養生訓 (中公文庫 )
に巻末エッセイ所収されています。
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