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新着情報・FAQNEWS

情報

  • 2024年3月28日   14持〜、朝日カルチャーセンター千葉教室にて講演会。演題「むすんでひらいて」
  • 2024年3月15日   19:00〜 関東学院大学主催 「横浜・関内キャンパス開校記念シンポジウム『ヨコハマから未来へ。#4〜これからの多文化共生を考える〜』」  
  • 2024年3月1日   「第22回あだたら万遊博 おかみと過ごすひな祭り」で講演会
  • 2024年2月12日   いわき市立草野心平文学記念館において文芸講演会開催。タイトルは「桃太郎と鬼」
  • 2023年12月28日  月刊「墨」2024年1.2月号「把不住」掲載
  • 2023年12月26日 福島民友新聞「希望の一文字…来年は?芥川賞作家・玄侑宗久さんが書き入れ」掲載
  • 2023年12月23日  福島民報「芥川賞作家・玄侑さんが『希望の一文字』福島県三春町でだるまに揮毫」掲載
  • 2023年12月6日  「kotoba」2023年秋号(集英社)にドリアン助川との対談掲載
  • 2023年11月21日  産経新聞「施光恒の一筆両断 改革は日本人の幸せを考えてこそ」に『しあわせる力』が紹介
  • 2023年11月3日  rfcラジオ福島「第540回 番組審議会報告」で「朝ゼミエフ〜日々是好日」に関する記事掲載
  • 2023年11月3日  午後3時〜、北海道禅センター主催「臨済禅をきく講演会」タイトルは「むすんでひらいて」
  • 2023年11月3日  令和6年の「希望の一文字を当てよう!」受付開始。
  • 2023年11月1日  月刊「墨」発売。「『今ここ』の歓喜」掲載
  • 2023年10月10日 下瀬信雄写真集 つきをゆびさす」前文「指の真面目」所収
  • 2023年10月20日  NHKーG「アナーザーストーリーズ 運命の分岐点 金閣炎上 若き僧はなぜ火をつけたか」
  • 2023年10月17日  『華厳という見方』(ケイオス出版)発売
  • 2023年10月17日  福島民報「日曜論壇」に「成熟した精神」掲載
  • 2023年10月9日  午後1時30分〜、神奈川の天嶽院にて講演会
  • 2023年9月13日  NHK‐BS午後7時30分〜「美の壺」「心そのもの 禅」に出演
  • 2023年9月1日  月刊「墨」2023年9・10月号(284号)に「言中響あり」掲載
  • 2023年8月6日  「福島民報」「日曜論壇」に「環境整備」掲載
  • 2023年7月14日  「詩とファンタジー」46号 特集「草野心平」に「死んだら死んだで生きてゆくのだ。」掲載
  • 2023年6月30日  「墨」283号(2023年7・8月号)「天真を養う」「無常と循環」掲載
  • 2023年6月10日  WEB第三文明のコラム「芥川賞を読む 第29回『中陰の花』」公開中
  • 2023年6月4日  福島民報の「日曜論壇」に「危険な便利さ」掲載
  • 2023年5月29日  「季刊文科」92号 2023年夏号に、エッセイ「宗教って何?」掲載
  • 2023年5月29日  読売新聞福島版にインタビュー記事「日々を生き 今を感じる 復興、処理水あり方問う」掲載
  • 2023年5月1日   「祈りのかたち〜悠久の絆奈良・東北のみほとけ展に寄せて〜」が期間限定でTverで配信
  • 2023年5月1日   月刊「墨」5-6月号に、「天真を養う」第15回「なんとかなるさ」掲載
  • 2023年4月2日   福島民報「日曜論壇」に「文化の力」掲載
  • 2023年3月29日  毎日新聞・夕刊 文芸時評「重なる災禍 はびこる旧弊 土俵際で己を支え切れるか」〜繭の家
  • 2023年3月28日  読売新聞/文化 文芸時評「3月 小説による荒行 『家』解体の前と後を描く」
  • 2023年3月18日  日経新聞「春秋」関連記事が掲載
  • 2023年3月17日  「小説トリッパ―」2023年春号(朝日新聞出版)に新作小説「繭の家」(144枚)掲載
  • 2023年3月11日  NHK Eてれ「震災から12年 5400人の“被災地からの声”を掘る」
  • 2023年3月1日  「墨」2023年3・4月号、「天真養う」第14回「『坐』ってリセット」掲載
  • 2023年3月1日  「月刊 うえの」3・4月号にエッセイ「同期の桜、桜の同期」掲載
  • 2023年3月6日  中日新聞、7日の東京新聞「考える広場」インタビュー記事掲載。震災から12年の節目として…。
  • 2023年2月22日  『禅のアンサンブル 』(KKロングセラーズ)発売
  • 2023年2月22日  『最後まで生きるために下苦悩からの開放』「有為の奥山けふ越えて―『相補性で命を考える』」
  • 2023年2月7日  『「司馬さんを語る」菜の花忌シンポジウム』発売(「3.11後の『この国のかたち』」所収
  • 2023年1月29日   福島民報「日曜論壇」に「粘り強い知力」掲載  
  • 2023年1月16日   15日開催の三春だるま市、今年の希望の一文字は「人」でした。   
  • 2023年1月     臨済宗大徳寺派檀信徒向け機関誌「紫野」62号に「授戒と白木槿(しろむくげ)」掲載
  • 2022年12月28日  「月刊 墨」2023年1・2月号「天真を養う」「『一』という体験」掲載
  • 2022年12月26日  『さすらいの仏教語』(ロングセラーズ)発売
  • 2022年11月10日  月刊「PHP」エッセイ「苦楽の尾ひれを捨てる」掲載
  • 2022年11月1日  月刊「墨」11・12月号、「天真を養う」「修行の階梯」、特集「心ととのえる書」にエッセイ「そこに自由はあるんか? 」掲載
  • 2022年10月25日  『新版 まわりみち極楽論』(ロングセラーズ)発売
  • 2022年10月25日  『楽の音 ドイツの森と風のなかで』(みなも書房)に解説「新たな風土に遊ぶ」所収
  • 2022年8月16 日  福島民友「福島芸術家列伝第1部 雪村周継5」にコメント掲載
  • 2022年7月25 日  「禅文化」第265号にエッセイ「『渋柿』時代の仙豪`梵―洒脱以前の身心行脚―」掲載
  • 2022年7月17 日  福島民報「日曜論壇」「違いを笑う」掲載
  • 2022年7月15日  『やがて死ぬけしき』発売
  • 2022年7月21日  「サンガジャパンプラス 」VOL1、特集:なぜ今仏教なのか」でインタビュー記事「新しい時代に求められる仏教と日本の課題」掲載
  • 2022年7月1日   「雪村」第4号に「雪村屋敷跡地」掲載
  • 2022年7月1日  「墨」7・8月号、「天心を養う」第10回「心おのずから涼し」掲載
  • 2022年5月15日  福島民報「日曜論壇」に「北国も初夏と『宿怨』」掲載
  • 2022年4月30日  「墨」6月号、第9回「其の心」掲載
  • 2022年3月29日  『一日一話、読めば心が熱くなる365人の生き方教科書』(致知出版)に3月30日「生きることが常に楽しみになる生き方」所収
  • 2022年3月7日   新刊のご案内です。『Living Life as It Comes 』(英訳)電子ブックでの発売です。Japan Publishing Industry Foundation for Culture
  • 2022年2月20日   福島民報「日曜論壇」に「たまきはる福島基金」掲載
  • 2022年1月12日   「三田文学」2022年冬季号に小説「うんたらかんまん」掲載
  • 2021年12月12日   福島民報「日曜論壇」に「アナザーストーリーズ」掲載
  • 2021年11月29日   「図書新聞」第3522号・12月4日号に追悼文瀬戸内寂聴「楽天力の人」掲載
  • 2021年11月11日   「墨」9・10月号に掲載された「天真を養う」第5回「放心を具えよ」をUPしました。
  • 2021年10月22日   福島テレビ「テレポートプラス」「玄侑宗久の色眼鏡」第3回は「民主主義の危機」です。今回は金曜日に放送時間を変更しての放送。
  • 2021年10月19日   河北新報「文化面」にインタビュー記事「内なる無意識を信じて」掲載
  • 2021年10月12日   福島テレビ「テレポートプラス」「玄侑宗久の色眼鏡」第2回は「福聚寺の治水」です。
  • 2021年10月10日   福島テレビで「テレポートプラス新連載「玄侑宗久の色眼鏡」が始まりました。第1回は「不用不急」です。
  • 2021年10月10日   福島民報「日曜論壇」に「形見としての自然」掲載。
  • 2021年8月13日   8月22日、福島民報「日曜論壇」に「それどころじゃない!?」掲載。
  • 2021年8月14日   「地方議会人」8月号に掲載された「地方自治に思う『なにげない関わり』の再構築」をUPしました。
  • 2021年8月13日   「月刊なごや」(北白河書房)2021年8月号にインタビュー「ネオMAGA人倶楽部」に「閉塞な現代を生き抜く上で老荘的な考え方は大切だと思います」が掲載されてます。
  • 2021年7月21日   本日の毎日新聞「論点〜誰のための五輪か」にインタビュー「都合よく利用された被災地」が掲載されました。
  • 2021年7月4日   「墨」5月号の「天真を養う」第3回の「呼吸と脱力」をUPしました。
  • 2021年7月2日   「墨」8月号の「天真を養う」第4回のタイトルは「内観の秘法」です。
  • 2021年6月28日   UC Card magazine「てんとう虫」7・8月号に掲載された「災厄と心の自由」をUPしました。※通常は20日頃お届けしておりますが、都合により今号は28日頃のお届けとなっております。
  • 2021年6月20日   本日の福島民報「日曜論壇」に「経過観察」が掲載されました。
  • 2021年6月2日   「抒情文芸」179 2021年夏号に掲載された「へその復興」をUPしました。
  • 2021年6月2日   「うえの」6月号に「病気平癒、修羅克服への祈り」が掲載されています。
  • 2021年5月5日   「墨」6月号の「天真を養う」のタイトルは「呼吸と脱力」です。
  • 2021年4月25日   本日の福島民報・日曜論壇に「寝耳に処理水」が掲載されました。
  • 2021年4月18日   「陽」の解説文「希望の仕組み」をUPしました。
  • 2021年4月16日   共同通信社より配信されたエッセイ「まるで刹那的な祝祭 撤退は今が最後の機会」をUP
  • 2021年4月11日   「文藝春秋」4月号に掲載された「『除染』の除染」、中外日報の「10年という区切り」をUP
  • 2021年4月4日   福島民報に「いわきで震災・原発フォーラム 言葉繋ぐ意味とは」掲載
  • 2021年3月11日   「文藝春秋」4月号、巻頭随筆「『除染』の除染」掲載
  • 2021年3月7日   「墨」2021年4月号に「天真を養う」第2回「無事」です。
  • 2021年3月7日   「墨」2021年2月号に掲載された連載「天真を養う」第1回「〇△□」をUPしました。
  • 2021年3月1日   本日の毎日新聞「特集東日本大震災」に「実現力なき復興構想会議 強まった政治不信」掲載
  • 2021年2月21日   3月2日に草思社より刊行の「「陽」 HARU Light and Letters: 3.11 見ようとすれば、見えるものたち。」に解説「希望の仕組み」掲載
  • 2021年2月21日   「すばる」3月号に短編「火男おどり」(42枚)が掲載されます。
  • 2021年2月21日   2月28日発売の「作業療法ジャーナル」3月号にエッセイ「ポストコロナへの展望」が掲載予定
  • 2021年2月21日    福島民報「日曜論壇」に「無常迅速」が掲載されました。
  • 2021年2月1日    「家庭画報」2月号、「東日本大震災から10年 明日へつなぐ希望」にインタビュー「今、改めて伝えたい思い 玄侑宗久さんの言葉」掲載。2011年12月号に掲載された「三春駒さまへ」も再録されてます。
  • 2021年1月1日    Asahi Shunbunn GLOBEにインタビュー『「無常とあはれ」日本人の「両行」』掲載
  • 2021年1月1日    墨 2021年 02 月号 連載「天真を養う」が始まりました。今回のタイトルは「〇△□」です
  • 2020年12月20日   福島民報「日曜論壇」に「後の祭り」が掲載されました。
  • 2020年11月19日   「日本の仏教と十三宗派」に掲載された「観音さまとお地蔵さまの日本仏教」をUPしました
  • 2020年10月18日   福島民報日曜論壇に「ごめんなさい」掲載
  • 2020年10月14日   現代思想2020年11月臨時増刊号 総特集◎鈴木大拙 -生誕一五〇年 禅からZenへ-に「大拙翁と華厳思想」が掲載されています。
  • 2020年10月1日   なごみ2020年10月号にエッセイ「命の伴侶」が掲載されています。
  • 2020年9月26日   「東京かわら版」10月号、巻頭エッセイ「落語と私 私と落語」に「可笑しな修行」掲載
  • 2020年9月19日   『心をたもつヒント: 76人が語る「コロナ」』 に「えりすぐりの言葉を」が掲載
  • 2020年8月27日   「日本の仏教と十三宗派」巻頭寄稿・幸せに生きるヒント「 観音さまとお地蔵さまの日本仏教」
  • 2020年8月27日   「地方会議人」8月号、巻頭言「お墓と『治山』『治水』が掲載されました。
  • 2020年8月16日   福島民報、「日曜論壇」に「虻蜂取らず」が掲載されました。
  • 2020年7月15日   中部経済新聞、「心をたもつヒント」61に「えりすぐりの言葉を」が掲載されました。
  • 2020年6月15日   福島民報「日曜論壇」に「怪しい素顔」が掲載されました。
  • 2020年5月09日   『なりゆきを生きる』 発売中。
  • 2020年4月25日   週刊「佛教タイムス」4月23日号にエッセイ「新型コロナウイルスの導く世界」掲載。
  • 2020年4月12日   福島民報「日曜論壇」に「凛とした連帯」が掲載されました。
  • 2020年3月29日   六田知弘写真集 『仏宇宙 Tomohiro Muda Buddha Univers 』に解説「一隅を照らす」が所収されています。
  • 2020年3月27日   本日の毎日新聞「オピニオン・論点」にインタビュー記事「『祭り」で現実忘れるな」掲載
  • 2020年3月11日   本日の日本経済新聞に特集〜東日本大震災9年 「五輪・カジノ…復興後回し」掲載
  • 2020年3月10日   日本経済新聞(WEB)に「震災9年 被災地ゆかりの人に聞く 僧侶・作家玄侑宗久さん 『祭り』『博打』で思考停止」が掲載されました。
  • 2020年2月27日   家庭画報 2020年4月号 インタビュー記事「厳しい冬の先の、桜の美しさ」が掲載
  • 2020年2月27日   Journalism (ジャーナリズム) 2020年 2月号 特集:原発と民主社会でエッセイ「危機を憶いださねばならない理由『あはれ』から『無常』への9年」が掲載されてます。
  • 2020年2月27日   「ミセス」 2020年 4月号、特集「日本の桜」にエッセイ「滝桜ファミリー」掲載
  • 2020年2月07日   本日の福島民報「日曜論壇」に「花を弄すれば」が掲載されました。
  • 2020年2月07日   Journalism (ジャーナリズム) 2020年 2月号 特集:原発と民主社会でエッセイ「危機を憶いだ           さねばならない理由『あはれ』から『無常』への9年」が掲載されています。
  • 2020年1月11日   読売新聞・福島版「災後の福島で」が掲載されました。
  • 2020年1月11日   朝日新聞「オピニオン」に「玄侑宗久さんと共に考えよう 復興とはなんでしょうか」掲載
  • 2020年1月8日    『養生訓 (中公文庫 )に巻末エッセイ所収されています。

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