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見出しINTERVIEW

2018年

 書名  掲載号  タイトル
 読売新聞 11月27日 「不安定でも幸せ」な日本人 
 日刊ゲンダイDIGITAL  9月11〜15日 サラリーマン喜怒哀楽
毎日新聞 8月17日 「『効率社会』のあり方」「『ゆっくり』『おっとり』にも価値」
毎日新聞 福島版 6月1日 母校をたずねる 多感な時代に興味追求
 夕刊フジ 5月28日  「仏教の難問『僧侶の性欲』に再度向き合う 玄侑宗久さん『竹林精舎』掲載
 電気新聞  5月7日  「深層を訊く」
 「家庭画報」6月号 5月1日  「若き僧侶とその仲間たちの生命力が迸る青春小説」
「三田文学」2月号 1月9日  「AR詩 喪の限界へ、わた詩は浮遊する」

2017年

 書名  掲載号  タイトル
「100年ふくしま。」 11月2日  VOL.20.21
「Geriatric Medicine」 9月号 オピニオンを聞く 第15回「ターミナルケアを考える」
 毎日新聞 4月24日 特集ワイド「福島の6年『それぞれ』の桜」
 日本農業新聞 東北版 2月11日 TPP危機 第10部 文化人の視座 3
「米は日本人の根幹」
「家の光」 1月号  「農がたり」

2016年

 書名  掲載号  タイトル
「清流」 12月号  「 『足るを知る』ことで心は安らかになれる」
「週刊ポスト」 9月2日 死後の世界「あの世 」とはどういうものなのか?
「婦人画報」 8月号 「ありのままに生きる」
 福島民友 6月22日 「5年の歴史」編へ識者の意見(番外編 下)
 「comcom」日本医療福祉生協 3月号   「福島に今 起こっていること」
 「日経おとなOFF」 4月号  「ないがまま」で生きる極意
 日経ヴェリタス「日経回廊」 6号  「玄侑宗久『宗教家の悩み』」


2015年

 書名  掲載号  タイトル
 「MOKU」  11月号  「いろいろあって、いいんじゃない!?」
 毎日新聞  10月30日  加速する原発回帰「福島から何を学んだのか」
 「日経おとなのOFF」  8月号  「やむを得ず≠キることが、最も尊いのです」
 「ケアマネジャー」  6月号  「日本人の人生観から考える日本ならではの介護・支援」
 『表現者たちの「3.11」震災後の芸術を語る』    「福島の個の物語、リアルに」
 「週刊朝日」  2月27日  「私と司馬さん『天龍寺で3年間の厳しい修行』」
 「日経ビジネスONLINE」  2月4日  「宗教崩壊 あなたの『死後』がなくなる」「寺は『時代遅れ』でもいい」
 福島民報  1月1日  「豊かな未来の鍵は」
 「PHPベストセレクション」  1月号  「姿勢を正して一呼吸」

2014年

 書名  掲載号  タイトル
「週刊文春」 9月11日 「親子・夫婦でモネずに『墓じまい』する5つの方法」
共同通信社より各地方紙に配信 8月16日 「原発事故 何を問う」
毎日新聞 7月5日 かもめのジョナサン:40年経て「完成版」現代に問う新章
朝日新聞夕刊 6月6日 核といのちを考える「いまこそ決別すべき時
「孫の力」 18号 「孫にどうやって死≠伝えるのか」
毎日新聞 5月19日 「県全体に人が住めないというのは冷静さを欠いた感情論」
朝日新聞 5月19日 「美味しんぼ苦い後味」
「ビックコミックスピリッツ」25号 5月19日 「美味しんぼ」福島の真実編に寄せられたご批判とご意見
 読売新聞 5月17日  「不快な思いに責任痛感」
 福島民友 5月6日  原発事故に関するコメント
 産経新聞 3月15日  「短編に明るい光 にじませたかった」
 「週刊女性」 3月25日  「3年目で広がる『こころの格差』
 読売新聞 3月7日   東日本大震災3年「福島でエネルギー革新を」
「福祉」 3月号   「人は自然とともに生きる−東日本大震災から3年を経て」
 「文藝春秋」 2月号   「日本人の死に方はどこまで変わるか」
 「やくしん」 1月号    「今という足場に立つ」
 「中央公論」 1月号   「祈りとは『私』をなくすこと」

2013年

 書名  掲載号  タイトル
「週刊朝日」 12月13日 「葬儀は誰のためのもの?」
朝日新聞 12月3日 「原発の謎、増えるはず 玄侑宗久さん」
朝日新聞 11月30日 天声人語
「毎日が発見」 12月号 「年齢を重ねると、人は命との付き合い方を知るようになる」
「週刊文春」 11月14日 「山本太郎 天皇『手紙テロ』の罪と罰」
「日経おとなのOFF」 12月号 「玄侑宗久が語る 茶の湯と禅」
「AERA」 11月11日 2020 50人の幸せ「今の状況を無心に見る」
別冊宝島「図解 日本の仏教と宗教」 10月24日 「日本人と仏教」
しんぶん赤旗 10月24日 「福島の出発 廃炉から 効率優先では落とし穴」
「総合教育技術」 11月号 「福島からの教育再生」
毎日新聞中部版 9月23日 「精神性を高めて再生」
毎日新聞夕刊 9月11日 「2020年東京五輪 これだけは言いたい!」
毎日新聞夕刊 8月6日 「震災で変わる仏教会 寺の外とつながる試み」「和合の力、意識したい」
「仏頭タイムズ」 7月5日 応援団数珠つなぎ「興福寺さま再び」
読売新聞 7月2日 「玄侑宗久さんが短編集…福島から伝える生活像」
東京新聞夕刊 6月29日 「半減期の長い言葉で 短編集で被災地描いた 玄侑宗久さん」
「女性セブン」 6月27日 万引きへのコメント
 日経新聞 6月22日  「顔が見えるコミュニティー 『小さな自治』の追及から」
 毎日新聞夕刊 5月29日   京がたり:日本再発見「玄侑宗久さんの規矩 禅と同じ、すべての所作に決まりがある街」
 「週刊朝日」 5月31日  司馬遼太郎の街道の世界2「白河の北は歌枕の宝庫でした」
 「週刊現代」 4月6日   「大研究 人間、死んだらどうなるのか」
 「BIG tomorrow」 3月号   「作家と僧侶『二足のわらじ』インタビュー」
「週刊現代」  1月26日  「『天才』の本棚で見つけたこの一冊」
 朝日新聞福島版 1月11日   「二枚舌ならぬ二枚腰でいこう」
 「ゆほびか」 1月号   「感謝の言葉『お陰様』の本当の意味はなんですか?」

2012年

 書名  掲載号  タイトル
「人間会議」(宣伝会議) 冬号 「玄侑宗久さんに聞く禅についてのQ&A」
「AERA」 11月26日 「小型バスで故郷の四国へ」
「松下幸之助塾」 11・12月号 自己観照へのアプローチ4「『欲望』をいかに削ぎ落すか」
中日新聞北陸発 10月18日 「玄侑宗久さん 3.11後の生き方語る」
毎日新聞夕刊 9月24日 「『原発』争点にならない自民党総裁選」「福島からあまりに遠い」
「家庭画報」 10月号 「養生とは、からだと仲よくつきあうこと」
「SQUET」 8月号 「禅が教えてくれること」
朝日新聞 7月14日 いじめている君へ「軽々しい同調やめよう」
東京新聞 6月14日 「再稼働 野田演説の本質識者たちが『謎解き』」
中日新聞 5月27日 「大震災の最前線から自然観について語る」
47ニュース 5月24日 「日本を創る−原発と国家/復興への道」
第5回「自然と人間」
「週刊実話」 5月22日 玄侑宗久氏が説く「坐禅の呼吸法」1
日本経済新聞 4月28日 「死つなぎ留め 宗教の始まり」
東京新聞 3月17日 「玄侑宗久さんが考える『理屈じゃない』力と危うさ」
西日本新聞 3月11日 玄侑宗久さんに聞く
「週刊現代」 3月8日 「まだ間に合う!」
「婦人公論」 3月22日 震災から1年「復興の知恵と力は寺や神社に宿る」
「fonte」 3月1日 「揺らいでいい、という自覚を」
「いきいき」 3月号 「僧侶・作家玄侑宗久さんに学ぶ『方丈記』と心のもちよう フクシマ発ゆらぐ力≠ナ無常を生きる」
毎日新聞夕刊 2月3日 <この国はどこへ行こうとしているのか>「『閉じる』こと考えよう」
朝日新聞福島版 1月17日 東北の力(1)「絆や平和 根づく土壌〜脱効率、揺らぎつつ前へ」
読売新聞福島版 1月1日 復興へメッセージ「『中道』の立場で冷静に」

2011年

 書名  掲載号  タイトル
産経新聞 12月11日 【東日本大震災】「生活優先…神社仏閣進まぬ再建 政教分離 行政の支援得られす」
読売新聞 12月2日 こころ元気塾「心を供養、宗教者の出番」
読売新聞 12月1日 こころ元気塾「被災者の自殺…孤立防ぐ対策を」
読売新聞夕刊 12月1日 「福島 被災者の『傷』『心に語りかけ闇を払う』」
「生活と自治」(生活クラブ) 12月号 リレーエッセイ「これからを考えるときに」
しんぶん赤旗 11月15日 3.11から問う「現実動かす言葉の力」
朝日新聞夕刊 11月8日 ニッポン宝さがし(福島)「ゆかりの人・玄侑宗久さん(作家・僧侶)」
「生活と自治」 11月号 リレーエッセイ「復旧から復興という言葉の陰で」
「生活と自治」 10月号 リレーエッセイ「何が不安をかきたてるのか」
「だから死ぬのは怖くない」(週刊朝日MOOK) 「無常の世を、揺らぎながら生きよ」
毎日新聞夕刊 8月29日 「『中庸』の新首相へ 識者3人からの『注文』」
日本農業新聞 8月26日 「にっぽん未来図」「『閉じる社会』も大事」
「Pen」 9月1日 「創造の現場。」No.39
朝日新聞 8月13日 「日本人の心の混乱が出た『被災薪問題』」
読売新聞 8月7日 「身近に感じる仏教〜無常の価値を、見直す時代」
「仏教のチカラ」 「日本人の死生観」
「宣伝会議」 7月1日 「震災後のコミュニケーション」
「週刊ダイヤモンド」 7月2日 「震災と宗教を語る」
「月刊なごや」 7月号 「震災は、欲望が牽引する日本社会への大きな警鐘」
NewYokTimes 6月9日 Japan Priest Speaks Out on Spiritual Tpll of Nuclear Crisis
静岡新聞 6月7日 「東北の風土守る復興を」
朝日新聞 6月5、12、19、26日 朝日求人/仕事力「玄侑宗久さんが語る仕事」
 「現代ビジネス」 6月1日  「放射能で『汚れた土』がこれからしでかすこと」
 「財界ふくしま」 7月号  「『この機に乗じて』は、東北の良さを失う」
 「サンデー毎日」 5月29日   3.11が変えた価値「貴重品になった空気と水」
 「女性セブン」 5月19日   「避難生活の中で生まれた苦しみの共有と絆」
 「がんサポート」 6月号  玄侑宗久『地震・津波・フクシマ』を語る〜未曾有の大震災から考える人間の本質的な生き方とは」
 「Discover Japan」 6月号   「日本への未来の言葉」
日本経済新聞 4月26日  震災こころの再生(2)「揺れるやじろべいの重し」
 東京新聞 4月26日   「3.11から 自然操るのを止める時 福島に菜の花とヒマワリを」
 福井新聞  4月23日  「復興へ 心込め『儀式』」
 「週刊文春」 4月21日  「私の『日本再生計画』」「放射能に負けない『三春の桜』」 
 東京新聞 4月8日   「原発事故 伝え方検証 情報一元化して公表を」
 読売新聞 4月2日   「論点スペシャル『3.11』からの復興」「血が通えば 生きられる」
 河北新報 3月30日   「何も言えない、でもここが道の原点」
 日経新聞夕刊 3月28日   「祈り 人々の支えに」
 「サンデー毎日」 4月3日   「3.11 その時こうした 今こう思っている」
 朝日新聞 3月19日   「3.11東日本大震災を考える『本当にとどまっていいのか」』
 「週刊ポスト」  4月1日  「我々僧侶にいま何ができるだろう」
 読売新聞 3月14日   「共同トイレきれいに」
 「実践!ビジョナリー経営」(日経ムック) 2月22日   「『分担』が全体を強くする 競い合うばかりでは組織は活力を失う」
 「SAPIO」 1月26日  「計画と情報に縛られた『泥亀』日本人に必要なのは『両行』精神で育む『心の活発さ』である」

2010年

 書名  掲載号  タイトル
「定年時代」(朝日新聞) 12月 「現代の病根えぐり生きるヒント示す 僧侶で小説家/玄侑宗久さん」
「週刊文春」 12月23日 この人のスケジュール表「悩める僧侶の再生物語」
毎日新聞夕刊 12月9日 「特集ワイド 就活中の若者に先輩からのメッセージ」
「AERA」 12月6日 「玄侑宗久住職の『墓』哲学 「生きた証」は50年 未来永劫は不要」
「ダーナ」 11月号   季節だより「餅つき」
「朝日新聞」 11月4日  「死生観 本社世論調査『安らかに簡素に逝きたい』」「死ぬ時も気を使う 玄侑宗久さん」
「PHPほんとうの時代 Life+」 12月増刊  「『求められることに』に応えることが大切です」
「週刊現代」 10月30日 「大研究 人生、もう悩まない そのヒントと方法」 
日経新聞  10月11日 オピニオン「領空侵犯」 
朝日新聞福島版  9月26日  旬に聞く「人はあるがまま、ないがまま」 
「ダーナ」  9月号  季節だより「西風」 
北海道新聞  8月29日  「玄侑宗久さん 四雁川流景」 
「週刊現代」  8月21・28日  「知っておきたい『あの世』のルール」 
「週刊ポスト」  7月30日   「仏教界騒然!『お布施定額制』は善か悪か」
「ダーナ」 7月号  季節だより「入道雲」 
「クロワッサン プレミアム」 7月号  「つらい時代を生き抜くために。いま聞きたい僧侶の言葉。」 
「ダーナ」  5月号  季節だより「青山」 
「 ダーナ」 3月号  季節だより「桃」 
「サンデー毎日」 1月31日  「『がん』この人たちの『備え』と『心構え』」 
「ダーナ」 1月号   季節だより「松」

2009年

 書名  掲載号 タイトル 
毎日新聞夕刊  12月18日   「未来に目を向けすぎず、今に無心で立つ。」
京都新聞  12月6日  本を語る「心の奥底を探る」 
毎日新聞大阪版  11月26日  「宗教と文学に生きて 玄侑宗久さんが語る」 
福島民報  11月21日   「著者と語る 『阿修羅』玄侑宗久」
「ダーナ」  11月号  季節だより「すす払い」 
「ほんとうの時代」  10月号  「『求められること』に応えることが大切です」
「ダーナ」 9月号  季節だより「紅葉」 
朝日新聞  4月1日  日本一に名木に見とれる「非日常の祝祭へと運ぶ花」 
「みのりの時」  3月25日  「今こそ、豊かなる『陰』の季節」 
「SAPIO」  4月8日  「臨機応変に生きる良寛和尚の『諸行無常』の境地」 
朝日新聞 3月8日  「『無常』感じ 頭から体を解き放つ」
「婦人公論」  3月22日  「ネガティブな自分の言葉に縛られていませんか」 
「和楽」  4月号   「経済原理」すみずみまで行き過ぎて、お金の現実感がなくなっている」
北海道新聞  3月5日  「『情緒』で人を裁く恐れ」
「PHP」 3月号  「姿勢を正して一呼吸」  
「ダーナ」  冬号  季節だより「雪」 
読売新聞  1月15日  「許す心」最終回
「文藝春秋」  2月号  「裁判員は日本の美徳を壊す 私は裁きません。世間に裁かれたくもありません。
「いきいき」  1月号  「『息』という字は自∞心≠ニ書きます」

2008年

 書名  掲載号 タイトル 
西日本新聞 12月24日 「不透明な未来へ進む勇気を 作家玄侑宗久さんに聞く 禅の発想で『長息』も提案」
「PHPほんとうの時代」 12月号 「息を吐くように、不要なものを捨てていく」
「日経ビジネス」 11月26日 「先行き不透明で当然、感ずるべきは『現在以上の現在』」
読売新聞 11月16日 不屈のひみつ「『坊さん』になったら面白い」
「日刊ゲンダイ」 10月31日 「『腹八分目』に異論あり。八分目はやがて十分目になる」
「ダーナ」 秋号 季節だより「月」
読売新聞 9月28日 世論調査「受容力高い日本人」
河北新報 9月14日 「『テルちゃん』玄侑宗久さん 心和ます生き方描く」
朝日新聞夕刊 9月1日 「その人の一生を肯定したい」
「臨床作業療法」 10月号 「今を移ろう人や時 変わりうる自分」後編
「文藝春秋」 8月号 「平田精耕 天龍寺管長との出会い」
「ダーナ」 夏号 季節だより「行雲流水」
「臨床作業療法」 8月号 「今を移ろう人や時 変わりうる自分」前編
「週刊新潮」 4月3日 「贅沢な時を求めて 嗜好の愉しみ」
「ダーナ」 春号 季節だより「喫茶去」
「日経アソシエ」 3月18日 「意味を放れ呪文を唱えよう」
日本経済新聞夕刊 2月14日 「禅的生活のすすめ 玄侑宗久さんに聞く」
「日経WOMAN」 3月号 「くよくよしない強い自分でいたい」
「ダーナ」 冬号 季節だより「梅華」
 「男の隠れ家」  1月号  「『私のなか』の仏様たち」

2007年

 書名  掲載号 タイトル 
「文藝春秋」 12月号 「お墓はあなたのものじゃない」
「週刊文春」 11月15日 「江原啓之 小誌への反撃本『本音発言』をブッタ斬る!」
「望星」 12月号 「若い僧たちが巻き返すお寺の機能“知の集積場”として生き返る」
「ダーナ」 秋号 季節だより「成道会」
「清流」 10月号 「思い込みを捨て、心をニュートラルに」
共同通信社配信 裁判員司法「『過ち犯す』認識ない 作家玄侑宗久さん」
福島民友 8月19日 あなたが選ぶ福島遺産百選「多角的な視野でふる里に愛情を」
「ダーナ」 夏号 季節だより「施餓鬼」
「日経WagaMaga」 6月29日 第5回 「公案」とは何か
「日経WagaMaga」 6月28日 第4回 失われつつある、禅的生活
「日経WagaMaga」 6月27日 第3回 丸暗記することの意味
「日経WagaMaga」 6月26日 第2回 「無縁の大悲」と「無心」
「日経WagaMaga」 6月25日 第1回 もうひとつの知 治療としての禅
『「和」の基礎知識 虎の巻」』 No.4 「般若心経を体得する早道は音読と写経。自然に五感が研ぎ澄まされます」
「ダーナ」 春号 季節だより「竹」
毎日新聞夕刊 4月16日 特集ワイド:言いたい「道徳の成績評価」
「文藝春秋」 5月号 「江原啓之ブームに喝!」
「今日から悠々」 7号 「豊かな老後を生きる、禅的発想のすすめ」
「書写書道」 3月号 若人に贈る言葉 第48回「養天真」
 「アントレ」 3月号  「仏教的立場から見ればこの世とは無常の時間であり、不透明であって当然なのです。」
 「ダーナ」  冬号  季節だより「涅槃会」
 「宝島」  2月号  「作家・玄侑宗久が斬る!お金が空を飛ぶ!拝金主義の日本社会と仏教」
 「日経おとなのOFF」  1月号  「般若心経は49日までに暗記できます」

2006年

 書名  掲載号 タイトル 
「大人の休日倶楽部 THE MIDOLE]
WINTER 「ミドルは素敵な世代」
「週刊文春」 11月16日 「いじめ自殺」私はこう考える「『自立』と『個性』を強要するな」
「中央公論」 12月号 「個性を強要される現代人を引き込む『密』」
「MOKU」 11月号 「『私』を解体させましょう」
「週刊ポスト」 11月3日 「『稚拙な文字』と『自殺』の驚くべき関係」
「ダーナ」 秋号 季節だより「除夜の鐘」
「Voice」 11月号 『お坊さんだって悩んでる』
「日経WOMAN」 11月号 「人生を変える、心を支える本124冊」
日本経済新聞夕刊 10月4日 「智慧は生命への気づき 科学を超えた仏教の内なるリアリティー」
「毎日が発見」 10月号 「葬儀は卒業式である」
「助六」vol.4 9月28日 第二特集 禅的生活のススメ
読売新聞 9月5日 「宗教と文学 賢治で結ぶ 玄侑宗久氏 新刊で果敢な考察」
「致知」 10月号 「いまここにある日本の危機」
毎日新聞夕刊 8月29日 「しあわせ食堂」
「美的」 10月号 「玄侑宗久さんに教えてもらう『禅』の呼吸」
「Works」77号 8月10日 「例外が生まれないことは組織の死を意味する」
「ダーナ」 夏号 季節だより「お彼岸」
「女性自身」 8月1日 「とにかく型どおりにやってみる。そこで初めて、じわりじわり本来持っている『意味』がわかる」
「日経ビジネス」 7月10日 「『心の力』経済は万能ではない」
「週刊文春」 7月13日 玄侑宗久『ベラボーな生活禅道場の「非常識」な日々』
「愛和」 夏号 「豊かで多彩な日本の自然が育んだ、『やほよろず』の心」
「PHP ベストセレクション」2006 7月 「私の幸福論」
朝日新聞 5月9・10日 「新科論」ブンガクとの遭遇(5)「なお続く宗教との対立」
「日経WOMAN」  6月号  曇りのち快晴!「“人生の達人”が読者の悩みに答えます。」
「KENPO」257  5月号 「『もの書き』と『坊さん』の区別はありません。お寺の仕事の中にも『文学』はあるんです。」
 「ダーナ」  春号  季節だより「薫風」
 「ゆうゆう」  5月号 「すっきり捨てて、心豊かに生きるコツ」
 「AERA」 3月20日 「30歳 男の転機」
 「ダ・カーポ」 3月15日  「禅僧の語る、サビついた頭の毒出し法。」 
「すこやか」  Spring  「今後どういうものを書いていくかは、 ご縁次第ですね。自分でもわからないんです」
「ダーナ」  冬号   季節だより「節分」
「光の泉」  2月号  「『やおよろず的』生き方のすすめ」 
「日本の人事部」 1月7日  「『禅』の智慧が生きることを楽にする」 
「清流」  2月号  「この人に会いたくて」 
 「男の隠れ家」 2月号  「愉悦の読書空間156人の384冊」

2005年

 書名  掲載号 タイトル 
読売新聞 12月29日 「信頼喪失社会を語る」下 文明と心
「ダーナ」 秋号 「明日のことを心配しない。『その日暮らし』の生き方」
 「Insight」57 10月号  座右の銘「天鈞」
 「ゆほびか」 11月号   「最強『毒だし』セルフケア 心の毒出し」
「商工ジャーナル」 8月号 今を語る第31回「一瞬を生きる」
「ダーナ」 夏号 「目の前のいまのご縁に応じ、鮮やかに喜び、悲しみ、苦しむ」
「児童心理」 8月号 「仏教がもつ全体性へのまなざし」
「NPOのひろば 6月夏号 「蘭とサンシヨウウオとNPO」
「週刊四国八十八か所巡礼の旅」 5月26日 「『物語』を選ぶのは自分」
「日経WOMAN」別冊 6月号 「物の見方を変えることで人はもっと自由な存在になれる」
毎日新聞福島版 4月30日 「『消費は美徳』の社会の見直しを 気持ちが込められていれば捨てられない」
「ダーナ」 春号 「困ったことで自分が変化する。変化できる自分こそが財産」
「やすらぎ通信」 春号 「みんな違うものを見ている パノラマ式世界を見よう」
「毎日が発見」  3月号  「玄侑宗久さんの坐禅会に行ってみませんか?」 
 「省エネルギー」 3月号   「縁起のなかの妙なる出来事を味わう」
「PHP」 3月号   「思い通りにならない人生だからこそ」
「日経WOMAN」 3月号   「潤いあるひとり時間があなたを育てる」
 朝日新聞 2月1日   シリーズ元気「ひみつ」
「KARNA」 3月号   「続 禅的生活」
「ダーナ」 冬号   「苦楽は自らがつくりだすもの。出来事を思い込みで判断しない」
「 戦略経営者」 1月号  「妄想を脱し楽に生きる」 
「教育医事新聞」 1月1日  「戦う合理では心の安らぎない 現代日本の医療と教育を問い直す」 
「KARNA」  2月号   「禅的生き方」
「一個人」 1月号  「般若心経のこころ」 

2004年

 書名  掲載号  タイトル
河北新報  12月25日  「増え続ける自殺」「理想と落差感じ絶望 『ご縁』に任せる生き方も」 
「ダ・カーポ」  12月1日   「ひとり」のススメ「ひとりをどう生きる」
Yomiuri Weekly 10月31日   不思議図書館「著者からのメッセージ」
 慶應キャンパス新聞 10月10日  「世界を照らす 独立自尊」 
 「文學界」 11月号   「リーラ 神の庭の遊戯」
しんぶん赤旗 9月27日  「僧として宗派にとらわれず自在に考える生と死と救い」 
「新刊ニュース」  10月号  「著者と60分」
「新刊展望」  10月号   「著者とその本」
「光の泉」 10月号   「人生という方便を楽しむ」
 福島民報 9月11日   著者と語る「死 みつめ心の救済描く」
 読売新聞 9月3日   「言語編愛の風潮に警鐘」
「毎日が発見」 10月号  「仏さまの手の上の人生を楽しむ」 
「アソシエ」  8月17日  「自分の本質以外は捨てていい」 
「週刊実話」  8月5日   旬Peopleインタビュー
「文藝春秋」 8月号  「うつも方便」
「歴史街道」  7月号  「人は一瞬で生まれ変われる」 
「OL MANUAL」  6月号  「『禅的生活』でこころを楽にして生きる法教えます」 
「週刊朝日」  5月21日  仏教ブーム「『週末坊主』になる楽しみ」実践編 
「きもちいい仏教」  5月8日  「なぜ、いま仏教なのか」 
「Mit」  5月号   「『禅的生活』書評インタビュー」
「正論」 6月号  「禅僧作家が語りかける『安心』して生きるヒント」 
「MOKU」  5月号   「禅あれば楽あり」
「ダーナ」 4月20日  「ものごとはなんとかなる。どう転んでも、常に最上の選択がなされていく。」 
「AERA」 4月19日  「闘う温泉」 
「週刊ポスト」 4月16日  「人生には『応用』しかない。『基本』なんてフィクションです。」 
朝日新聞  4月5日  「働き盛りは明日を目指す『分からないものはわからないままでいい』」 
JAICAクロスロード    「わが身が救われなければ、人は救えない」 
「にちぎんクオータリー」  SPRING  「禅的生活のススメ」 
「本の話」 4月号  「それとない『ご縁』の有難さ」 
「週刊朝日」  3月26日  桜並木をそぞろ歩き 
「文藝春秋」  3月号  仏道問答「葬式仏教でいいじゃないか」 
河北新報  2月7日  東北の作家たち「文を紡ぐ」 

2003年

 書名  掲載号  タイトル
「女性セブン」 12月4日 「一からわかる仏教のぶ」
「SAPIO」 11月12日 「幸せとは永遠の幻、無理に追いかけても逃げて行ってしまう!」
「アン・アン」 10月15日  「気楽に生きるためのオキテ151」 
Sunday世界日報 8月10・17日   玄侑宗久さんに聞く
「週刊文春」  7月31日  「おいしい! わたしの取り寄せ便」 
「あなたにエール」 8月号 現代版 子供の自立
朝日新聞  6月29日  「著者に会いたい」 
東京新聞夕刊  6月17日  「仏教語の語る世界、移し替えたい」 
「一冊の本」  6月号   「『まわりみち極楽論』について」
「波」  6月号   「『アミターバ』について」
 読売新聞夕刊 5月17日   「人間列島 福島」 
教育新聞  5月15日   『ことばの花束 金子みすゞのこころ』
「日経Masters」 5月22日  「複線人生のすすめ」 
「武道」  2月号  「私も武道経験者です」

2002年

 書名  掲載号  タイトル
「週刊文春」 11月14日 「この人のスケジュール表」
河北新報 9月17日 「あの日あの時」
「PHPほんとうの時代」 6月号 「人に言葉あり」
福島県革新懇ニュース 5月15日
「財界ふくしま」 5月号 巻頭インタビュー
朝日新聞福島版  4月5日   「働き盛りは明日を目指す」
「B-PAL」  4月号   「アウトドアで禅を組む」
 佼成新聞 3月8日  「『宗教のいま』を考える、玄侑宗久さんに聞く」下 
 中日新聞 1月29日  「職業って? 仕事って?」 
「放送文化」  3月号 「『水戸黄門』を観ているお年寄りの様子が好き」 
安積高校新聞  第164号   「芥川賞作家・玄侑宗久さん(88期)に聞く」
「月刊石材」  1月15日  「新春インタビュー」 
「街こおりやま」  1月号  「新春インタビュー」 
「週刊朝日」   1月1・11日  「私の『感動した!!』」

2001年

 書名  掲載号 タイトル 
「三田評論」 12月号 「『中陰の花』の世界から」
「MOKU」 12月号 「『強靭な受動』という慈悲」
「花園」 増刊号 巻頭特別インタビュー」
「臨済会報」 第206号 「新春インタビュー」
「週刊文春」 11月1日 「『家』の履歴書」
「週刊ポスト」 10月5日 「著者に訊け」
読売新聞 9月25日 「古寺をゆく」
 しんぶん赤旗 9月9日   「『異質』の共振 ここちよさ」
「週刊文春」  8月2悲   「深い死生観を描く『中陰の花』が受賞作」
「新刊ニュース」 7月号   「がんばるのではなく」

2015年

 書名  掲載号  タイトル
 「MOKU」  11月号  「いろいろあって、いいんじゃない!?」
 毎日新聞  10月30日  加速する原発回帰「福島から何を学んだのか」
 「日経おとなのOFF」  8月号  「やむを得ず≠キることが、最も尊いのです」
 「ケアマネジャー」  6月号  「日本人の人生観から考える日本ならではの介護・支援」
 『表現者たちの「3.11」震災後の芸術を語る』    「福島の個の物語、リアルに」
 「週刊朝日」  2月27日  「私と司馬さん『天龍寺で3年間の厳しい修行』」
 「日経ビジネスONLINE」  2月4日  「宗教崩壊 あなたの『死後』がなくなる」「寺は『時代遅れ』でもいい」
 福島民報  1月1日  「豊かな未来の鍵は」
 「PHPベストセレクション」  1月号  「姿勢を正して一呼吸」

2014年

 書名  掲載号  タイトル
「週刊文春」 9月11日 「親子・夫婦でモネずに『墓じまい』する5つの方法」
共同通信社より各地方紙に配信 8月16日 「原発事故 何を問う」
毎日新聞 7月5日 かもめのジョナサン:40年経て「完成版」現代に問う新章
朝日新聞夕刊 6月6日 核といのちを考える「いまこそ決別すべき時
「孫の力」 18号 「孫にどうやって死≠伝えるのか」
毎日新聞 5月19日 「県全体に人が住めないというのは冷静さを欠いた感情論」
朝日新聞 5月19日 「美味しんぼ苦い後味」
「ビックコミックスピリッツ」25号 5月19日 「美味しんぼ」福島の真実編に寄せられたご批判とご意見
 読売新聞 5月17日  「不快な思いに責任痛感」
 福島民友 5月6日  原発事故に関するコメント
 産経新聞 3月15日  「短編に明るい光 にじませたかった」
 「週刊女性」 3月25日  「3年目で広がる『こころの格差』
 読売新聞 3月7日   東日本大震災3年「福島でエネルギー革新を」
「福祉」 3月号   「人は自然とともに生きる−東日本大震災から3年を経て」
 「文藝春秋」 2月号   「日本人の死に方はどこまで変わるか」
 「やくしん」 1月号    「今という足場に立つ」
 「中央公論」 1月号   「祈りとは『私』をなくすこと」

2013年

 書名  掲載号  タイトル
「週刊朝日」 12月13日 「葬儀は誰のためのもの?」
朝日新聞 12月3日 「原発の謎、増えるはず 玄侑宗久さん」
朝日新聞 11月30日 天声人語
「毎日が発見」 12月号 「年齢を重ねると、人は命との付き合い方を知るようになる」
「週刊文春」 11月14日 「山本太郎 天皇『手紙テロ』の罪と罰」
「日経おとなのOFF」 12月号 「玄侑宗久が語る 茶の湯と禅」
「AERA」 11月11日 2020 50人の幸せ「今の状況を無心に見る」
別冊宝島「図解 日本の仏教と宗教」 10月24日 「日本人と仏教」
しんぶん赤旗 10月24日 「福島の出発 廃炉から 効率優先では落とし穴」
「総合教育技術」 11月号 「福島からの教育再生」
毎日新聞中部版 9月23日 「精神性を高めて再生」
毎日新聞夕刊 9月11日 「2020年東京五輪 これだけは言いたい!」
毎日新聞夕刊 8月6日 「震災で変わる仏教会 寺の外とつながる試み」「和合の力、意識したい」
「仏頭タイムズ」 7月5日 応援団数珠つなぎ「興福寺さま再び」
読売新聞 7月2日 「玄侑宗久さんが短編集…福島から伝える生活像」
東京新聞夕刊 6月29日 「半減期の長い言葉で 短編集で被災地描いた 玄侑宗久さん」
「女性セブン」 6月27日 万引きへのコメント
 日経新聞 6月22日  「顔が見えるコミュニティー 『小さな自治』の追及から」
 毎日新聞夕刊 5月29日   京がたり:日本再発見「玄侑宗久さんの規矩 禅と同じ、すべての所作に決まりがある街」
 「週刊朝日」 5月31日  司馬遼太郎の街道の世界2「白河の北は歌枕の宝庫でした」
 「週刊現代」 4月6日   「大研究 人間、死んだらどうなるのか」
 「BIG tomorrow」 3月号   「作家と僧侶『二足のわらじ』インタビュー」
「週刊現代」  1月26日  「『天才』の本棚で見つけたこの一冊」
 朝日新聞福島版 1月11日   「二枚舌ならぬ二枚腰でいこう」
 「ゆほびか」 1月号   「感謝の言葉『お陰様』の本当の意味はなんですか?」

2012年

 書名  掲載号  タイトル
「人間会議」(宣伝会議) 冬号 「玄侑宗久さんに聞く禅についてのQ&A」
「AERA」 11月26日 「小型バスで故郷の四国へ」
「松下幸之助塾」 11・12月号 自己観照へのアプローチ4「『欲望』をいかに削ぎ落すか」
中日新聞北陸発 10月18日 「玄侑宗久さん 3.11後の生き方語る」
毎日新聞夕刊 9月24日 「『原発』争点にならない自民党総裁選」「福島からあまりに遠い」
「家庭画報」 10月号 「養生とは、からだと仲よくつきあうこと」
「SQUET」 8月号 「禅が教えてくれること」
朝日新聞 7月14日 いじめている君へ「軽々しい同調やめよう」
東京新聞 6月14日 「再稼働 野田演説の本質識者たちが『謎解き』」
中日新聞 5月27日 「大震災の最前線から自然観について語る」
47ニュース 5月24日 「日本を創る−原発と国家/復興への道」
第5回「自然と人間」
「週刊実話」 5月22日 玄侑宗久氏が説く「坐禅の呼吸法」1
日本経済新聞 4月28日 「死つなぎ留め 宗教の始まり」
東京新聞 3月17日 「玄侑宗久さんが考える『理屈じゃない』力と危うさ」
西日本新聞 3月11日 玄侑宗久さんに聞く
「週刊現代」 3月8日 「まだ間に合う!」
「婦人公論」 3月22日 震災から1年「復興の知恵と力は寺や神社に宿る」
「fonte」 3月1日 「揺らいでいい、という自覚を」
「いきいき」 3月号 「僧侶・作家玄侑宗久さんに学ぶ『方丈記』と心のもちよう フクシマ発ゆらぐ力≠ナ無常を生きる」
毎日新聞夕刊 2月3日 <この国はどこへ行こうとしているのか>「『閉じる』こと考えよう」
朝日新聞福島版 1月17日 東北の力(1)「絆や平和 根づく土壌〜脱効率、揺らぎつつ前へ」
読売新聞福島版 1月1日 復興へメッセージ「『中道』の立場で冷静に」

2011年

 書名  掲載号  タイトル
産経新聞 12月11日 【東日本大震災】「生活優先…神社仏閣進まぬ再建 政教分離 行政の支援得られす」
読売新聞 12月2日 こころ元気塾「心を供養、宗教者の出番」
読売新聞 12月1日 こころ元気塾「被災者の自殺…孤立防ぐ対策を」
読売新聞夕刊 12月1日 「福島 被災者の『傷』『心に語りかけ闇を払う』」
「生活と自治」(生活クラブ) 12月号 リレーエッセイ「これからを考えるときに」
しんぶん赤旗 11月15日 3.11から問う「現実動かす言葉の力」
朝日新聞夕刊 11月8日 ニッポン宝さがし(福島)「ゆかりの人・玄侑宗久さん(作家・僧侶)」
「生活と自治」 11月号 リレーエッセイ「復旧から復興という言葉の陰で」
「生活と自治」 10月号 リレーエッセイ「何が不安をかきたてるのか」
「だから死ぬのは怖くない」(週刊朝日MOOK) 「無常の世を、揺らぎながら生きよ」
毎日新聞夕刊 8月29日 「『中庸』の新首相へ 識者3人からの『注文』」
日本農業新聞 8月26日 「にっぽん未来図」「『閉じる社会』も大事」
「Pen」 9月1日 「創造の現場。」No.39
朝日新聞 8月13日 「日本人の心の混乱が出た『被災薪問題』」
読売新聞 8月7日 「身近に感じる仏教〜無常の価値を、見直す時代」
「仏教のチカラ」 「日本人の死生観」
「宣伝会議」 7月1日 「震災後のコミュニケーション」
「週刊ダイヤモンド」 7月2日 「震災と宗教を語る」
「月刊なごや」 7月号 「震災は、欲望が牽引する日本社会への大きな警鐘」
NewYokTimes 6月9日 Japan Priest Speaks Out on Spiritual Tpll of Nuclear Crisis
静岡新聞 6月7日 「東北の風土守る復興を」
朝日新聞 6月5、12、19、26日 朝日求人/仕事力「玄侑宗久さんが語る仕事」
 「現代ビジネス」 6月1日  「放射能で『汚れた土』がこれからしでかすこと」
 「財界ふくしま」 7月号  「『この機に乗じて』は、東北の良さを失う」
 「サンデー毎日」 5月29日   3.11が変えた価値「貴重品になった空気と水」
 「女性セブン」 5月19日   「避難生活の中で生まれた苦しみの共有と絆」
 「がんサポート」 6月号  玄侑宗久『地震・津波・フクシマ』を語る〜未曾有の大震災から考える人間の本質的な生き方とは」
 「Discover Japan」 6月号   「日本への未来の言葉」
日本経済新聞 4月26日  震災こころの再生(2)「揺れるやじろべいの重し」
 東京新聞 4月26日   「3.11から 自然操るのを止める時 福島に菜の花とヒマワリを」
 福井新聞  4月23日  「復興へ 心込め『儀式』」
 「週刊文春」 4月21日  「私の『日本再生計画』」「放射能に負けない『三春の桜』」 
 東京新聞 4月8日   「原発事故 伝え方検証 情報一元化して公表を」
 読売新聞 4月2日   「論点スペシャル『3.11』からの復興」「血が通えば 生きられる」
 河北新報 3月30日   「何も言えない、でもここが道の原点」
 日経新聞夕刊 3月28日   「祈り 人々の支えに」
 「サンデー毎日」 4月3日   「3.11 その時こうした 今こう思っている」
 朝日新聞 3月19日   「3.11東日本大震災を考える『本当にとどまっていいのか」』
 「週刊ポスト」  4月1日  「我々僧侶にいま何ができるだろう」
 読売新聞 3月14日   「共同トイレきれいに」
 「実践!ビジョナリー経営」(日経ムック) 2月22日   「『分担』が全体を強くする 競い合うばかりでは組織は活力を失う」
 「SAPIO」 1月26日  「計画と情報に縛られた『泥亀』日本人に必要なのは『両行』精神で育む『心の活発さ』である」

2010年

 書名  掲載号  タイトル
「定年時代」(朝日新聞) 12月 「現代の病根えぐり生きるヒント示す 僧侶で小説家/玄侑宗久さん」
「週刊文春」 12月23日 この人のスケジュール表「悩める僧侶の再生物語」
毎日新聞夕刊 12月9日 「特集ワイド 就活中の若者に先輩からのメッセージ」
「AERA」 12月6日 「玄侑宗久住職の『墓』哲学 「生きた証」は50年 未来永劫は不要」
「ダーナ」 11月号   季節だより「餅つき」
「朝日新聞」 11月4日  「死生観 本社世論調査『安らかに簡素に逝きたい』」「死ぬ時も気を使う 玄侑宗久さん」
「PHPほんとうの時代 Life+」 12月増刊  「『求められることに』に応えることが大切です」
「週刊現代」 10月30日 「大研究 人生、もう悩まない そのヒントと方法」 
日経新聞  10月11日 オピニオン「領空侵犯」 
朝日新聞福島版  9月26日  旬に聞く「人はあるがまま、ないがまま」 
「ダーナ」  9月号  季節だより「西風」 
北海道新聞  8月29日  「玄侑宗久さん 四雁川流景」 
「週刊現代」  8月21・28日  「知っておきたい『あの世』のルール」 
「週刊ポスト」  7月30日   「仏教界騒然!『お布施定額制』は善か悪か」
「ダーナ」 7月号  季節だより「入道雲」 
「クロワッサン プレミアム」 7月号  「つらい時代を生き抜くために。いま聞きたい僧侶の言葉。」 
「ダーナ」  5月号  季節だより「青山」 
「 ダーナ」 3月号  季節だより「桃」 
「サンデー毎日」 1月31日  「『がん』この人たちの『備え』と『心構え』」 
「ダーナ」 1月号   季節だより「松」

2009年

 書名  掲載号 タイトル 
毎日新聞夕刊  12月18日   「未来に目を向けすぎず、今に無心で立つ。」
京都新聞  12月6日  本を語る「心の奥底を探る」 
毎日新聞大阪版  11月26日  「宗教と文学に生きて 玄侑宗久さんが語る」 
福島民報  11月21日   「著者と語る 『阿修羅』玄侑宗久」
「ダーナ」  11月号  季節だより「すす払い」 
「ほんとうの時代」  10月号  「『求められること』に応えることが大切です」
「ダーナ」 9月号  季節だより「紅葉」 
朝日新聞  4月1日  日本一に名木に見とれる「非日常の祝祭へと運ぶ花」 
「みのりの時」  3月25日  「今こそ、豊かなる『陰』の季節」 
「SAPIO」  4月8日  「臨機応変に生きる良寛和尚の『諸行無常』の境地」 
朝日新聞 3月8日  「『無常』感じ 頭から体を解き放つ」
「婦人公論」  3月22日  「ネガティブな自分の言葉に縛られていませんか」 
「和楽」  4月号   「経済原理」すみずみまで行き過ぎて、お金の現実感がなくなっている」
北海道新聞  3月5日  「『情緒』で人を裁く恐れ」
「PHP」 3月号  「姿勢を正して一呼吸」  
「ダーナ」  冬号  季節だより「雪」 
読売新聞  1月15日  「許す心」最終回
「文藝春秋」  2月号  「裁判員は日本の美徳を壊す 私は裁きません。世間に裁かれたくもありません。
「いきいき」  1月号  「『息』という字は自∞心≠ニ書きます」

2008年

 書名  掲載号 タイトル 
西日本新聞 12月24日 「不透明な未来へ進む勇気を 作家玄侑宗久さんに聞く 禅の発想で『長息』も提案」
「PHPほんとうの時代」 12月号 「息を吐くように、不要なものを捨てていく」
「日経ビジネス」 11月26日 「先行き不透明で当然、感ずるべきは『現在以上の現在』」
読売新聞 11月16日 不屈のひみつ「『坊さん』になったら面白い」
「日刊ゲンダイ」 10月31日 「『腹八分目』に異論あり。八分目はやがて十分目になる」
「ダーナ」 秋号 季節だより「月」
読売新聞 9月28日 世論調査「受容力高い日本人」
河北新報 9月14日 「『テルちゃん』玄侑宗久さん 心和ます生き方描く」
朝日新聞夕刊 9月1日 「その人の一生を肯定したい」
「臨床作業療法」 10月号 「今を移ろう人や時 変わりうる自分」後編
「文藝春秋」 8月号 「平田精耕 天龍寺管長との出会い」
「ダーナ」 夏号 季節だより「行雲流水」
「臨床作業療法」 8月号 「今を移ろう人や時 変わりうる自分」前編
「週刊新潮」 4月3日 「贅沢な時を求めて 嗜好の愉しみ」
「ダーナ」 春号 季節だより「喫茶去」
「日経アソシエ」 3月18日 「意味を放れ呪文を唱えよう」
日本経済新聞夕刊 2月14日 「禅的生活のすすめ 玄侑宗久さんに聞く」
「日経WOMAN」 3月号 「くよくよしない強い自分でいたい」
「ダーナ」 冬号 季節だより「梅華」
 「男の隠れ家」  1月号  「『私のなか』の仏様たち」

2007年

 書名  掲載号 タイトル 
「文藝春秋」 12月号 「お墓はあなたのものじゃない」
「週刊文春」 11月15日 「江原啓之 小誌への反撃本『本音発言』をブッタ斬る!」
「望星」 12月号 「若い僧たちが巻き返すお寺の機能“知の集積場”として生き返る」
「ダーナ」 秋号 季節だより「成道会」
「清流」 10月号 「思い込みを捨て、心をニュートラルに」
共同通信社配信 裁判員司法「『過ち犯す』認識ない 作家玄侑宗久さん」
福島民友 8月19日 あなたが選ぶ福島遺産百選「多角的な視野でふる里に愛情を」
「ダーナ」 夏号 季節だより「施餓鬼」
「日経WagaMaga」 6月29日 第5回 「公案」とは何か
「日経WagaMaga」 6月28日 第4回 失われつつある、禅的生活
「日経WagaMaga」 6月27日 第3回 丸暗記することの意味
「日経WagaMaga」 6月26日 第2回 「無縁の大悲」と「無心」
「日経WagaMaga」 6月25日 第1回 もうひとつの知 治療としての禅
『「和」の基礎知識 虎の巻」』 No.4 「般若心経を体得する早道は音読と写経。自然に五感が研ぎ澄まされます」
「ダーナ」 春号 季節だより「竹」
毎日新聞夕刊 4月16日 特集ワイド:言いたい「道徳の成績評価」
「文藝春秋」 5月号 「江原啓之ブームに喝!」
「今日から悠々」 7号 「豊かな老後を生きる、禅的発想のすすめ」
「書写書道」 3月号 若人に贈る言葉 第48回「養天真」
 「アントレ」 3月号  「仏教的立場から見ればこの世とは無常の時間であり、不透明であって当然なのです。」
 「ダーナ」  冬号  季節だより「涅槃会」
 「宝島」  2月号  「作家・玄侑宗久が斬る!お金が空を飛ぶ!拝金主義の日本社会と仏教」
 「日経おとなのOFF」  1月号  「般若心経は49日までに暗記できます」

2006年

 書名  掲載号 タイトル 
「大人の休日倶楽部 THE MIDOLE]
WINTER 「ミドルは素敵な世代」
「週刊文春」 11月16日 「いじめ自殺」私はこう考える「『自立』と『個性』を強要するな」
「中央公論」 12月号 「個性を強要される現代人を引き込む『密』」
「MOKU」 11月号 「『私』を解体させましょう」
「週刊ポスト」 11月3日 「『稚拙な文字』と『自殺』の驚くべき関係」
「ダーナ」 秋号 季節だより「除夜の鐘」
「Voice」 11月号 『お坊さんだって悩んでる』
「日経WOMAN」 11月号 「人生を変える、心を支える本124冊」
日本経済新聞夕刊 10月4日 「智慧は生命への気づき 科学を超えた仏教の内なるリアリティー」
「毎日が発見」 10月号 「葬儀は卒業式である」
「助六」vol.4 9月28日 第二特集 禅的生活のススメ
読売新聞 9月5日 「宗教と文学 賢治で結ぶ 玄侑宗久氏 新刊で果敢な考察」
「致知」 10月号 「いまここにある日本の危機」
毎日新聞夕刊 8月29日 「しあわせ食堂」
「美的」 10月号 「玄侑宗久さんに教えてもらう『禅』の呼吸」
「Works」77号 8月10日 「例外が生まれないことは組織の死を意味する」
「ダーナ」 夏号 季節だより「お彼岸」
「女性自身」 8月1日 「とにかく型どおりにやってみる。そこで初めて、じわりじわり本来持っている『意味』がわかる」
「日経ビジネス」 7月10日 「『心の力』経済は万能ではない」
「週刊文春」 7月13日 玄侑宗久『ベラボーな生活禅道場の「非常識」な日々』
「愛和」 夏号 「豊かで多彩な日本の自然が育んだ、『やほよろず』の心」
「PHP ベストセレクション」2006 7月 「私の幸福論」
朝日新聞 5月9・10日 「新科論」ブンガクとの遭遇(5)「なお続く宗教との対立」
「日経WOMAN」  6月号  曇りのち快晴!「“人生の達人”が読者の悩みに答えます。」
「KENPO」257  5月号 「『もの書き』と『坊さん』の区別はありません。お寺の仕事の中にも『文学』はあるんです。」
 「ダーナ」  春号  季節だより「薫風」
 「ゆうゆう」  5月号 「すっきり捨てて、心豊かに生きるコツ」
 「AERA」 3月20日 「30歳 男の転機」
 「ダ・カーポ」 3月15日  「禅僧の語る、サビついた頭の毒出し法。」 
「すこやか」  Spring  「今後どういうものを書いていくかは、 ご縁次第ですね。自分でもわからないんです」
「ダーナ」  冬号   季節だより「節分」
「光の泉」  2月号  「『やおよろず的』生き方のすすめ」 
「日本の人事部」 1月7日  「『禅』の智慧が生きることを楽にする」 
「清流」  2月号  「この人に会いたくて」 
 「男の隠れ家」 2月号  「愉悦の読書空間156人の384冊」

2005年

 書名  掲載号 タイトル 
読売新聞 12月29日 「信頼喪失社会を語る」下 文明と心
「ダーナ」 秋号 「明日のことを心配しない。『その日暮らし』の生き方」
 「Insight」57 10月号  座右の銘「天鈞」
 「ゆほびか」 11月号   「最強『毒だし』セルフケア 心の毒出し」
「商工ジャーナル」 8月号 今を語る第31回「一瞬を生きる」
「ダーナ」 夏号 「目の前のいまのご縁に応じ、鮮やかに喜び、悲しみ、苦しむ」
「児童心理」 8月号 「仏教がもつ全体性へのまなざし」
「NPOのひろば 6月夏号 「蘭とサンシヨウウオとNPO」
「週刊四国八十八か所巡礼の旅」 5月26日 「『物語』を選ぶのは自分」
「日経WOMAN」別冊 6月号 「物の見方を変えることで人はもっと自由な存在になれる」
毎日新聞福島版 4月30日 「『消費は美徳』の社会の見直しを 気持ちが込められていれば捨てられない」
「ダーナ」 春号 「困ったことで自分が変化する。変化できる自分こそが財産」
「やすらぎ通信」 春号 「みんな違うものを見ている パノラマ式世界を見よう」
「毎日が発見」  3月号  「玄侑宗久さんの坐禅会に行ってみませんか?」 
 「省エネルギー」 3月号   「縁起のなかの妙なる出来事を味わう」
「PHP」 3月号   「思い通りにならない人生だからこそ」
「日経WOMAN」 3月号   「潤いあるひとり時間があなたを育てる」
 朝日新聞 2月1日   シリーズ元気「ひみつ」
「KARNA」 3月号   「続 禅的生活」
「ダーナ」 冬号   「苦楽は自らがつくりだすもの。出来事を思い込みで判断しない」
「 戦略経営者」 1月号  「妄想を脱し楽に生きる」 
「教育医事新聞」 1月1日  「戦う合理では心の安らぎない 現代日本の医療と教育を問い直す」 
「KARNA」  2月号   「禅的生き方」
「一個人」 1月号  「般若心経のこころ」 

2004年

 書名  掲載号  タイトル
河北新報  12月25日  「増え続ける自殺」「理想と落差感じ絶望 『ご縁』に任せる生き方も」 
「ダ・カーポ」  12月1日   「ひとり」のススメ「ひとりをどう生きる」
Yomiuri Weekly 10月31日   不思議図書館「著者からのメッセージ」
 慶應キャンパス新聞 10月10日  「世界を照らす 独立自尊」 
 「文學界」 11月号   「リーラ 神の庭の遊戯」
しんぶん赤旗 9月27日  「僧として宗派にとらわれず自在に考える生と死と救い」 
「新刊ニュース」  10月号  「著者と60分」
「新刊展望」  10月号   「著者とその本」
「光の泉」 10月号   「人生という方便を楽しむ」
 福島民報 9月11日   著者と語る「死 みつめ心の救済描く」
 読売新聞 9月3日   「言語編愛の風潮に警鐘」
「毎日が発見」 10月号  「仏さまの手の上の人生を楽しむ」 
「アソシエ」  8月17日  「自分の本質以外は捨てていい」 
「週刊実話」  8月5日   旬Peopleインタビュー
「文藝春秋」 8月号  「うつも方便」
「歴史街道」  7月号  「人は一瞬で生まれ変われる」 
「OL MANUAL」  6月号  「『禅的生活』でこころを楽にして生きる法教えます」 
「週刊朝日」  5月21日  仏教ブーム「『週末坊主』になる楽しみ」実践編 
「きもちいい仏教」  5月8日  「なぜ、いま仏教なのか」 
「Mit」  5月号   「『禅的生活』書評インタビュー」
「正論」 6月号  「禅僧作家が語りかける『安心』して生きるヒント」 
「MOKU」  5月号   「禅あれば楽あり」
「ダーナ」 4月20日  「ものごとはなんとかなる。どう転んでも、常に最上の選択がなされていく。」 
「AERA」 4月19日  「闘う温泉」 
「週刊ポスト」 4月16日  「人生には『応用』しかない。『基本』なんてフィクションです。」 
朝日新聞  4月5日  「働き盛りは明日を目指す『分からないものはわからないままでいい』」 
JAICAクロスロード    「わが身が救われなければ、人は救えない」 
「にちぎんクオータリー」  SPRING  「禅的生活のススメ」 
「本の話」 4月号  「それとない『ご縁』の有難さ」 
「週刊朝日」  3月26日  桜並木をそぞろ歩き 
「文藝春秋」  3月号  仏道問答「葬式仏教でいいじゃないか」 
河北新報  2月7日  東北の作家たち「文を紡ぐ」 

2003年

 書名  掲載号  タイトル
「女性セブン」 12月4日 「一からわかる仏教のぶ」
「SAPIO」 11月12日 「幸せとは永遠の幻、無理に追いかけても逃げて行ってしまう!」
「アン・アン」 10月15日  「気楽に生きるためのオキテ151」 
Sunday世界日報 8月10・17日   玄侑宗久さんに聞く
「週刊文春」  7月31日  「おいしい! わたしの取り寄せ便」 
「あなたにエール」 8月号 現代版 子供の自立
朝日新聞  6月29日  「著者に会いたい」 
東京新聞夕刊  6月17日  「仏教語の語る世界、移し替えたい」 
「一冊の本」  6月号   「『まわりみち極楽論』について」
「波」  6月号   「『アミターバ』について」
 読売新聞夕刊 5月17日   「人間列島 福島」 
教育新聞  5月15日   『ことばの花束 金子みすゞのこころ』
「日経Masters」 5月22日  「複線人生のすすめ」 
「武道」  2月号  「私も武道経験者です」

2002年

 書名  掲載号  タイトル
「週刊文春」 11月14日 「この人のスケジュール表」
河北新報 9月17日 「あの日あの時」
「PHPほんとうの時代」 6月号 「人に言葉あり」
福島県革新懇ニュース 5月15日
「財界ふくしま」 5月号 巻頭インタビュー
朝日新聞福島版  4月5日   「働き盛りは明日を目指す」
「B-PAL」  4月号   「アウトドアで禅を組む」
 佼成新聞 3月8日  「『宗教のいま』を考える、玄侑宗久さんに聞く」下 
 中日新聞 1月29日  「職業って? 仕事って?」 
「放送文化」  3月号 「『水戸黄門』を観ているお年寄りの様子が好き」 
安積高校新聞  第164号   「芥川賞作家・玄侑宗久さん(88期)に聞く」
「月刊石材」  1月15日  「新春インタビュー」 
「街こおりやま」  1月号  「新春インタビュー」 
「週刊朝日」   1月1・11日  「私の『感動した!!』」

2001年

 書名  掲載号 タイトル 
「三田評論」 12月号 「『中陰の花』の世界から」
「MOKU」 12月号 「『強靭な受動』という慈悲」
「花園」 増刊号 巻頭特別インタビュー」
「臨済会報」 第206号 「新春インタビュー」
「週刊文春」 11月1日 「『家』の履歴書」
「週刊ポスト」 10月5日 「著者に訊け」
読売新聞 9月25日 「古寺をゆく」
 しんぶん赤旗 9月9日   「『異質』の共振 ここちよさ」
「週刊文春」  8月2悲   「深い死生観を描く『中陰の花』が受賞作」
「新刊ニュース」 7月号   「がんばるのではなく」