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- スケジュールカレンダー
- 11月13日午後3時〜、北海道禅センター主催「臨済禅をきく講演会」タイトルは「むすんでひらいて」※聴講無料・150名事前申込み制(応募者多数の場合は抽選在り)9月20日より札幌禅センターHPで受け付け開始です。
- 10月9日午後1時30分〜、神奈川の天嶽院にて講演会。※200名様・聴講料無料・電話にて要予約 TEL0466‐22‐0151(9時〜16時受付))
- 9月13日、NHK‐BS午後7時30分〜「美の壺」「心そのもの 禅」に出演
- 9月1日、月刊「墨」2023年9・10月号(284号)に「言中響あり」掲載
- 8月6日、「福島民報」「日曜論壇」に「環境整備」掲載
- 7月14日発売、「詩とファンタジー」46号)かまくら春秋社) 特集「草野心平」にエッセイ「死んだら死んだで生きてゆくのだ。」掲載
- 6月30日、「墨」283号(2023年7・8月号)「天真を養う」「無常と循環」掲載
- 6月10日、WEB第三文明のコラム「芥川賞を読む 第29回『中陰の花』」公開中
- 6月4日、福島民報の「日曜論壇」に「危険な便利さ」掲載
- 「季刊文科」92号 2023年夏号に、エッセイ「宗教って何?」掲載
- 5月29日、読売新聞福島版にインタビュー記事「日々を生き 今を感じる 復興、処理水あり方問う」掲載
- 4月5日に放送された「祈りのかたち〜悠久の絆奈良・東北のみほとけ展に寄せて〜」が期間限定でTverで配信
- 5月1日発売、月刊「墨」5-6月号に、「天真を養う」第15回「なんとかなるさ」掲載
- 福島テレビ「テレポートプラス」の「玄侑宗久色眼鏡」は4月より放送の曜日が火曜日から月曜日に変更になりました。本日のテーマは「風流」です。
- 4月2日、福島民報「日曜論壇」に「文化の力」掲載
- 3月29日、毎日新聞・夕刊 文芸時評「重なる災禍 はびこる旧弊 土俵際で己を支え切れるか」「繭の家」掲載
- 3月28日、読売新聞/文化 文芸時評「3月 小説による荒行 『家』解体の前と後を描く」
- 3月1日、「月刊 うえの」3・4月号にエッセイ「同期の桜、桜の同期」掲載
- 3月18日、日経新聞「春秋」関連記事が掲載
- 3月11日、NHK Eてれ「震災から12年 5400人の“被災地からの声”を掘る」はNHKオンデマンドでご覧いただけます
- 3月17日発売の「小説トリッパ―」2023年春号(朝日新聞出版)に新作小説「繭の家」(144枚)掲載
- 3月1日発売の「墨」2023年3・4月号、「天真養う」第14回「『坐』ってリセット」掲載
- 3月6日の中日新聞、7日の東京新聞「考える広場」のコーナーにインタビュー記事掲載予定。震災から12年の節目として…。
- 2月22日発売、 『禅のアンサンブル 』(KKロングセラーズ)発売
- 2月22日発売、柳田邦男編『最後まで生きるために下 苦悩からの開放』 (青海社)に「有為の奥山けふ越えて―『相補性で命を考える』」所収
- 2月7日、『「司馬さんを語る」菜の花忌シンポジウム』(文春文庫)発売.。「3.11後の『この国のかたち』」所収
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日々のあれとこれと、、、そして
9月3日から、ちょっと早起きをしてお経を唱えることにしました。般若心経、消災呪、大悲呪、白隠禅師坐禅和讃の順で唱えます。9月のお彼岸までにはと思っていますが、いざやってみるとなかなか思うようにはいかないものです。
三日坊主にならずに、何とかものにしたいと願っておりますが、、、。最終目標はお坊さんになることではなく自分自身の心を調えること。目に見えて効果が出るとは思いませんが、何かはあるのではと信じてやっております。
京都お和尚さんによると今はお坊さんになる人が少ないのでいつでも修行にいらっしゃいとお誘いはいただいておりますが、はたしてどうなることやら。私も正直先のことは謎のままです。
9/4 (睦)
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