TOPICS
- スケジュールカレンダー
- 1月26日、福島民報「日曜論壇」に「仏像の時価？」掲載
- 12月27日発売の月刊「墨」2025年1・2月号「不生の仏心」掲載
- 12月19日、『禅道場のベラボーな生活』復刻にて発売。Amazonで注文受付中
- 12月22日（日）午後８時〜、NHKラジオ第2「カルチャーラジオ 日曜カルチャー 人間を考える『聴くということ』（４）」放送予定
- 「福島の進路」8月号、TOP Interview 「混沌とした現代社会における生き方について」公開中
- 今年も三春町で「令和7年度 希望の１文字を当てよう！」の受付開始。1月12日が応募締切です。是非、ご応募ください。
- 10月14日、大興寺での講演「結果自然になる」がYouTubeで公開されました。
- 10月27日午後11時、NHKEテレ「美の壺 心そのもの 禅」再放送の予定
- 11月5日午後２時。NHK文化センター青山教室で「スズケン市民講座 人間を考える『聴くということ』」第３回に登壇。
- 9月23日、高知新聞「小社会」に「小社会 希望を失わぬように」掲載。
- 9月8日、福島民報「日曜論壇」に「電力地獄」掲載
- 花園大学公開講座「禅とこころ 2024年度後期 全8回」受講申込み受付中
- 9月1日、河北新報「東北の本棚」「混迷の時代生きる指針」と題し『むすんでひらいて』紹介
- 6月30日、福島民報・日曜論壇「ソーラーパネルと熊」掲載
- 大徳寺・季刊誌『柴野』65号（お盆号）、エッセイ「『待つ』ということ」掲載
- 建長寺・季刊誌『巨福』（平成６年雨安居、第119号）、リレーエッセイ「人間とは」に「人間、この厄介な生き物」掲載
- 5月1日「うえの」2004年５・６月合併号にエッセイ「なつかしの街、上野」掲載
- 5月5日発行、「通信文化」５月号に巻頭言「『手紙』のなかの平和」掲載
- 5月7日、沖縄タイムズで『むすんでひらいて』紹介
- 4月21日、福島民報「日曜論壇」に「散華」掲載
- 4月1日、東京新聞・社説「震災３カ月に考える 百年後の能登つくろう」ご一読下さい
4月1日発売『動的平衡ダイアローグ』に「無常の世では『揺らぐ』ことが強さである」所収
- 3月25日NHkデジタルマガジン「月曜日は名著ブックス」で「荘子」紹介です
- 3月22日読売新聞夕刊「ああ言えばこう聞く」「仏の読みは『ほどける』に由来」掲載
3月6日発売、「kotoba」春号に対談掲載 「玄侑宗久×福岡伸一 互いに支えあう関係性こそが万物を創る源である」
2月5日『むすんでひらいて』（集英社）定価1980円にて発売中。
「kotoba」2024年1月号、発売中
- 「一冊の本」朝日新聞出版、巻頭エッセイ「桃太郎と鬼」
-
12月７日、『桃太郎のユーウツ』（朝日新聞出版社）発売
Others
- 大興寺の講演YouTubeで公開中
- YouTubeチャンネル「三春の風」第74回にて休止
- ラジオ福島「レディ オン 朝ゼミ・エフ 日日是好日」放送中 毎週金曜日 ８：20
- 「朝ゼミエフ〜日日是好日」はラジオ福島のサイト内、ポッドキャストで視聴いただけます。
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日々のあれとこれと、、、そして
この時期やはり温泉はありがたいものです。福島は温泉の宝庫なので様々な泉質で温泉を愉しむことができます。
家から直ぐの所にも温泉があり、馴染みの旅館ではリフレッシュを兼ねてお世話になっています。地元の人は割と短時間で上がって行くのですが、慣れない方だとじっくり温泉に浸かって体調をこわれる方もいらっしゃいます。昨日も宿泊されていた方が長湯のせいで意識がなくなり転倒されました。幸いゆっくり倒れたので頭を打つことがなかったのですが、やはり危険と言えば危険です。温泉の入り方の説明にもありますが、まずは入浴前に水分を補給しあまり長く入ることは避けた方がよいように思います。健康増進の為とはいっても逆効果になることもあります。
気をつけて温泉を愉しみたいものです。睦（2/10）